月9史上最低平均視聴率更新なるか?打ち切ったことが明白な最終回「ラヴソング」最終回のあらすじ、感想、視聴率は?

      2016/06/19

一時視聴率が6.8%にまで低下した福山雅治主演の月9ドラマ「ラブソング」。結婚したばかりの福山雅治を主演に据えたり、アミューズのゴリ押しで新人女優をヒロインに起用したりと何かと話題を振りまいたものの視聴率に結びつかず、一桁視聴率が常連のドラマとなってしまった。

果たして前クールに有村架純主演で放送された「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が記録したこれまでの月9ドラマ最低平均視聴率9.7%を下回ることができるのか!?注目だ。

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最終回あらすじ(※ネタバレ注意)

結婚式のステージは?

さくら(藤原さくら)の喉の手術のため、結婚式を前倒しで決行した真美(夏帆)。その結婚式で約束した通りさくらはたどたどしくもスピーチをし、広平(福山雅治)が作った「Soup」を歌うも雨が降り出し中断してしまった。

手術の拒むさくら

結婚式を終えるとさくらは手術に臨むため入院した。しかし増村(田中哲司)からの「声を失う可能性がある」という説明により手術を翌日にしても同意書にサインできずにいた。広平と500マイルを歌うさくら。「私歌いたいです」と泣き出す。そんなさくらを見て広平は「明日する手術は歌うためなんだよ。」

無事声帯は無傷なまま腫瘍を摘出することに成功した。

退院したさくらの失踪

さくらが退院するのを前に退院祝いを計画している一同。かつてのバンドメンバー(ドラムの星野(渋川清彦)やキーボードの夏希(水野美紀))でSoupを練習する。

退院当日、笹(宇崎竜童)が経営するライブハウス「S」で最後の準備をする一同。さくらは真美が連れてくるはずだった。しかし真美がさくらの家を訪れるとさくらの姿はなく、アパートの解約手続きが既にされ、真美と空一(菅田将暉)への置手紙だけが残されていた。

空一への手紙

空一へ

いつもありがとう。空一は優しすぎて、私には応えられそうにないよ。

ごめん。

私のワガママでみんなに迷惑かけちゃうけど、一人で頑張ってみたい。

ほんとうにごめん

さくら

真美は何かを知っているようだったので広平が問いただす。真美への手紙にはさくらの正直な気持ちが描かれていたのだ。しかし真美は「なんで失恋さえもさせてあげなかったの?なんでさくらをちゃんと捨ててくれなかったの?」と広平を責めた。

真美への手紙。

真美にだけは伝えておきます

私、先生への好きだって気持ち断ち切れてなかった
先生は音楽を通してしか私を見てくれなかったけど。。。

好きな人と一緒にいるだけで楽しいなんて嘘だよ。
すっごい苦しい。

その後真美は妊娠、さくらは整備士の仕事を再開したが、音楽はやっていないようだった。また真美や空一はさくらと会っていたが、広平は居場所を教えてはもらえなかった。広平への「音楽頑張ってください。先生の曲を聴くのを楽しみにしています。」という伝言のみを残して、二人は離れ離れになってしまった。

気付いた本当の気持ち

夏希の家で広平は自身の気持ちに気付く。「俺は音楽をやるためにさくらが必要だったんじゃない、さくらを必要としていたから音楽をやっていたんだ。」

さくらに恋をしていたのだ。

2年後、さくらは静岡県伊東市に。

月日は流れて2018年。広平は作曲家として活動を続けており、この日もシェリル(Leola・レオラ)の新曲「731日」のレコーディングに立ち会っていた。

シェリルが突然、広平とさくらの共作「好きよ好きよ好きよ」をカバーしたいと言い出す。レコード会社は許諾を得るためさくらの居場所を調査、広平はさくらの元を訪ねる。

場所は静岡県伊東市、さくらは「伊東車検センター」という整備場で働いているとの情報があった。しかし広平がそこにいくとさくらは1週間の夏休みだった。

広平は諦めて帰ろうとすると、さくららしきバイクに乗った女性とすれ違う。追いかけるとさくらの歌声が海辺から聞こえて来た。さくらは路上ライブをしていたのだ。

その姿をみた広平は、レコード会社の弦巻(大谷亮平)に電話。「カバーの話はなしだ。佐野さんな、まだ歌ってるんだよ。」

典型的な打ち切りドラマの展開

途中つまらなくなったのでドラマをみていなかったが、パイセンTVの予告を見て再度復帰したラヴソング視聴。しかし最終回はかなり無理のある展開。

結婚式→手術→さくら失踪→2016年夏、真美妊娠→2018年さくら伊東で路上ライブ→ドラマ終了

すごいでしょ、これを1時間ですべて流すとは、打ち切られたために最終回に無理が生じた証拠。

広平とさくらの恋物語は?

このドラマは単なるラブストーリーではなく、吃音をもつ女の子がその苦難をどのように乗り越えるかというヒューマンストーリーも含むのだ。しかし最終回では広平がさくらへの本当の気持ちに気付くなんていうお決まりのラブストーリーちっくな場面を数分設けていた。

でも結局は路上ライブをするさくらを見守って終わったドラマ。何にも結論でてないじゃん!ここまで中途半端だと、気持ち悪さを通り越す。

月9史上最低平均視聴率更新なるか?最終回視聴率は?

これまでの9話の平均視聴率は8.3%。最終回で22%を取らない限りは最低視聴率を更新できる!期待である。

最終回視聴率:9.3%(6月14日更新)

全10回の平均視聴率は8.4%、無事月9史上最低平均視聴率更新となりました!

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