ドラマ「99.9」で植松寿絵が言った「丙午(ひのえうま)」ってなに?

   

6月19日に最終回を迎えた「99.9 刑事専門弁護士」、毎回ドラマの本筋とは全く関係ないセリフが織り込まれることもこのドラマの一つなのだが、この最終話で被害者の妹(植松寿絵)が自分の姉の生年月日のことを「丙午の昭和41年」って言った。丙午(ひのえうま)って何??

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丙午とはずばり!

丙午とは西暦の年を60で割ると、歳出された値に46が余る年を言うのだ。例を出すと、前回の丙午は1966年(昭和41年)、次回は2026年(平成38年)となる。

丙午の意味

中国から伝わった干支。十二支「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」と十干「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」を合わせて暦(年)に用いていた。丙午はその組み合わせの一つ。

丙午は中国では昔から「火災が多く、災いが多い年である」と信じられていました。またそこから派生したのかは定かではないですが、日本ではこの丙午に生まれた女性は「気性が激しい」という迷信が生まれました。

丙午の年の出生率はなぜ低い?

内閣府のホームページによると丙午の年・1966年(昭和41年)の出生率は1.58と明らかに2%を超えていたその前後の年に比べて落ち込んだ。

特に科学的な説明はなく迷信であるが、一説には「気性が激しい女性」が生まれてくるのを恐れた人々がこの年に子供を産むのをためらったためと言われている。

八百屋お七事件

前田敦子が主演したドラマ「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」でも取り上げられた八百屋お七事件。このお七は恋人に会いたい一心で放火事件を起こしたこのお七の生まれは1666年で丙午生まれ。これも「気性の激しい女性が生まれる」って根拠の一つにされているとか、いないとか。

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