アドリア海を臨む森と水の国・スロベニアに行ったらすべき5つのこと。

      2017/05/21

スロベニア、東にイタリア、北にオーストリア、南にクロアチアという中央ヨーロッパに位置するこの国は、1991年に旧ユーゴスラビアから独立し、翌年国として承認された新しい国。しかし2004年にはEU(ヨーロッパ連合)に加盟、そして2007年には旧共産圏としては初のユーロ通貨を導入するなど、人口200万人しかいないのに経済的には進んだ国なのだ。

クロアチアに比べて観光国としては若干マイナーなスロベニアだが、意外に知られていない名所が多い。というわけでスロベニアに行ったらすべき5つのことを紹介したい。

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1.ブレッド城からブレッド湖を眺めよう

スロベニア随一の観光名所といえばブレッド湖は首都のリュブリャナから車で1時間弱のところにある。特に世界遺産に指定されているわけではないが、湖とそこに浮かぶ島にある聖マリア教会との写真は様々なカレンダーやCMなどに起用されている。

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湖畔を歩くのもおススメだが、是非行ってほしいのがブレッド城。山の上にある城からのブレッド湖の絶景は言葉では言い表せない。

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2.ピランでシーフードを食べよう

ピランはスロベニアのアドリア海に突き出した「アドリア海の至宝」と呼ばれる街。首都リャブリャナから車で1時間ちょっとで行くことができる。丘の上に登ると、如何にこの街が美しいかがよくわかる。

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しかしこの街でおすすめしたいのは、Tripadvisorでも1位を獲得している「Pirat」でおいしいシーフードを食べること。私が頼んだのはウェイターさんおすすめのムール貝を中心としたシーフードがこれでもか!っていうほど鍋一杯に入ったパスタ。たしかこんなにシーフードが一杯なのに12ユーロ(約1300円)。安い!

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3.リュブリャナでジェラートを食べよう

リュブリャナはスロベニアの首都だけど、人口は30万人弱しかいない。しかし街中は非常にコンパクトかつ中世風の街並みが美しい。ケーブルカーでリュブリャナ城に登ると、リュブリャナ城を一望できる。

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ここでおすすめしたいのがVigoっていうリュブリャナ旧市街の中心にある「三本橋」近くにあるカフェのジェラート。さすがイタリアの隣の国だけあって美味しいのだ!



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4.マリボルでワインテイスティング

マリボルとはリュブリャナから車で北に2時間ほどいったところにあるスロベニア第2の都市。オーストリアの国境近くにあるワインの産地だ。ここには世界最古といわれるワインの木があるワインハウスがある。(http://maribor-pohorje.si/worlds-oldest-vine.aspx)

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ここでワインテイスティングができ、是非お店の人におすすめを聞いて気に入ったワインがあれば購入をお勧めする。おすすめを聞くときは「甘め」とか「ドライ」とか自分の好みを伝えよう。

 

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5.シュコツィアン鍾乳洞ツアーに参加しよう

スロベニアには2つの世界遺産があるが、そのうちの一つが首都リュブリャナから車で1時間少し南下したところにあるシュコツィアン鍾乳洞。同じくスロベニアには有名な鍾乳洞「ポストイナ鍾乳洞」があり、アクセスが便利、観光もトロッコ電車でできることからこちらの方が実は人気がある。しかし迫力でいえばシュコツィアン鍾乳洞の方が上!体力に自信があるなら、1時間の洞窟ツアーに参加してほしい。洞窟内の滝は必見だ。(洞窟内は写真撮影禁止)

首都リュブリャナから2時間以内に様々な観光地のあるスロベニア。是非レンタカーを借りて、リュブリャナに宿をとってのんびりと観光したい。

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