夏の新ドラマ紹介 警察官役高島礼子は高知事件を乗り越えて出演できるのか!?「女たちの特捜最前線」

   

テレビ朝日の木曜夜8時のドラマといえば、沢口靖子主演の「科捜研の女」や名取裕子主演の「京都地検の女」など「女」をテーマにしたサスペンスミステリーが定番。そして2016年7月21日から始まるドラマは、警察ドラマとしては異例である総務課・広報課・食堂という事件に関係ない部署の女たちが事件に挑む物語。主演は高島礼子、そして助演が宮崎美子と高畑淳子。もう6話まで撮影してしまったところでの高島礼子の夫・高知東生の逮捕。無事高島礼子は主演を務められるのだろうか?

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ストーリー紹介

舞台は京都中央警察署の食堂。ここで井戸端会議をする女性3人がこのドラマの主役。1人目は総務課に勤める室町京子(高島礼子)。捜査会議の設置や片付けの雑務を仕切る彼女は、捜査情報を目にする機会が多い。2人目は広報課に勤める一条弥生(宮崎美子)。そして3人目は元刑事で現在は食堂に勤める嘱託職員・八坂美鈴(高畑淳子)。

京子が弥生と美鈴に極秘の捜査情報をばらすところからストーリーがスタートする。3人のおばちゃん的な野次馬根性と好奇心による独自の捜査と推理で事件を解決に導く。

高島礼子がおばちゃん!

土曜ワイド劇場で人気となり連ドラ化された当作品。なんといっても注目は高島礼子が「総務課のおばちゃん」を演じるってところ。いつもは検事やら教師やら上司やらできる女の役どころが多い高島。唯一おばちゃん的な役柄を見たのは木村拓哉主演の「エンジン」で児童養護施設の寡黙な栄養士を演じていたくらい。いわゆる「うるさいおばちゃん」を演じる高島礼子は新鮮だ。

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共演者は?

  • 刑事課の課長でコロコロ考えを変える「朝令暮改の達人」加藤修一郎役を渡辺いっけい
  • 弥生の上司で上にペコペコする「コメツキバッタ」梅垣紀夫役を相島一之
  • 京子の上司でいつも電球を磨いている「デンスケ」松林智之役を飯田基祐
  • 京子の夫・室町大輔役を冨家規政

その他近藤成美や杉浦琴乃、泉川実穂などが出演する。

警察官役の女優の夫が逮捕、視聴率は?

高知東生の事件によりこのドラマの知名度は皮肉にも格段にアップ。第一話の視聴率は12%以上はいくのではないだろうか。

問題は「覚せい剤で逮捕された夫を持つ家族が刑事役を演じる」という事実に対しノイジーマイノリティであるクレームなどをいう視聴者が余計な圧力をテレビ朝日やスポンサーにかける可能性があること。テレビ朝日はそんな圧力に負けずに、最後まで打ち切りせずに放送してほしい。

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