夏の新ドラマ紹介 何を演じてもカイジにしか見えない、Gたかしのものまねでお馴染みの藤原竜也が主演「そして、誰もいなくなった」

   

視聴率が好調な日本テレビをもってしても不振に喘いでいる枠がある、それが日曜夜10時半からのドラマだ。日テレの日曜と言えば夜7時の「鉄腕ダッシュ」、8時の「世界の果てまでイッテQ」、9時の「行列ができる法律相談所」と視聴率15%を超すお化け番組が続くが、当枠は不調で、前クールの「ゆとりですが何か」も全話平均視聴率は8.4%に終わった。そんな枠で7月17日からスタートするのが藤原竜也主演「そして、誰もいなくなった」。一体どんなドラマなのだろうか?

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ストーリー紹介

この話の主人公は藤堂新一(藤原竜也)コンピューターシステム会社(株式会社L.E.D)のシステム開発研究員。容姿や頭脳、友人関係、恋人などすべてにおいて恵まれた人生を送っていた。しかしある日を境に一変する。

ある日会社で「お前は藤堂新一を名乗った偽者か?」という疑いがかけられる。会社では国民にそれぞれ割り当てられた”パーソナルナンバー”の登録が義務付けられているが、そのナンバーを持つ”藤堂新一”という人物が婦女暴行事件を起したのだ。自宅謹慎となった藤堂だったが、実は自分のパーソナルナンバーが実は乗っ取られたこと突き止めた。しかしそれで事態は収拾せず、藤堂の人生は恐ろしいものへと変わっていくのだった。

何を演じてもカイジ!

藤原竜也といえば、蜷川幸雄の舞台で鍛え上げられた「演技派俳優」として知られているが、一方で「何を演じても一緒に見える」という悪評も存在する。確かにどの映画でもドラマでももがき苦しんでるイメージがぬぐえず、まさに芸人・Gたかしの「カイジ」のものまねそのものだ。

まあ今回も人生を丸ごと乗っ取られるがゆえに”もがき苦しむ”ことが予想される。ちょっとは違う藤原竜也の演技が見て見たい。

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共演者は?

藤堂の家族・恋人

藤堂の母・藤堂万紀子役を黒木瞳、藤堂の婚約者・倉元早苗役を二階堂ふみがそれぞれ演じる。ちなみに万紀子のヘルパー・西野弥生はおのののかが演じるようだ。

藤堂の友人

藤堂の親友で総務省の官僚・小山内保役を玉山鉄二、大学時代の元恋人・長崎はるかをミムラ、大学時代の友人・斉藤博史役を元キングオフコメディの今野浩喜がそれぞれ演じる。

藤堂の同僚

藤堂の上司・田嶋達生役をヒロミ、藤堂の後輩・五木啓太役を志尊淳がそれぞれ演じる。

その他

藤堂になりすます謎の男役を遠藤要、その男の弁護士・西条信司役を鶴見辰吾、そして刑事・鬼塚孝雄役を神保悟志がそれぞれ演じる。

そして藤堂が通うバーのバーテンダー・日下瑛治役をHey!Say!JUMPの伊野尾慧が、また謎の家出少女・君家砂央里役を、スマホゲーム「白猫」のCMでお馴染みの桜井日奈子がそれぞれ出演するようだ。それにしてもおのののかやヒロミ、今野、伊野尾など無駄に奇をてらったキャストが多いのが気になる。

視聴率は?

このドラマ枠の初回視聴率は窪田正孝主演「デスノート」が16.9%、上川隆也主演の「エンジェル・ハート」が12.5%と初回のロケットスタートがお決まり。恐らく今回のドラマも初回は二桁を越えてくると思う。しかし内容が微妙とわかった瞬間の急落もこの枠のお決まりのパターンなので、油断はできない。

主題歌は?

クリープハイプの「鬼」が主題歌として起用された。クリープハイプは、ボーカル・尾崎世界観、ギター・小川幸慈、ベース・長谷川カオナシ、ドラム・小泉拓というなぜかドラムだけ普通の名前の4人組バンド、2012年にメジャーデビュー。尾崎はSMAPへの楽曲提供を行った。(ハロー)

2013年に発売された「憂、燦々」はアネッサの、また2016年3月に発売された「破花」は代ゼミのCMソングにそれぞれ起用されている。

 

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