夏の新ドラマ紹介 堤幸彦のふざけたドラマの世界に向井理はついてこれるのか?「神の舌を持つ男」

   

TBSの金曜10時のドラマ、時々恋愛ドラマで時々超シリアスドラマ、そして時々超ふざけた謎解きドラマが放送されるが、7月8日から始まる向井理主演「神の舌を持つ男」は間違いなく「ふざけた謎解きドラマ」に分類されるだろう。中谷美紀主演の「ケイゾク」、仲間由紀恵主演の「TRICK」、戸田恵梨香主演の「SPEC」いずれもコアなファンを持つ名作だが、これらはすべてTBS金曜10時に放送され、演出は今回のドラマの演出を担当する堤幸彦だ。「神の舌を持つ男」も名作の仲間入りができるか?

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ストーリー紹介

このドラマの主人公は朝永蘭丸(向井理)、舌にのせたものの成分を完璧に分析してしまう能力を持ついわゆる「絶対舌感」を持つ男だ。そして蘭丸と一緒に旅をするのが、ひょんなことで知り合った古物骨董屋の女・甕棺墓光(木村文乃)と正体不明の男・宮沢寛治(佐藤二朗)。この三人で謎の温泉芸者”ミヤビ”を探す旅に出る。その旅の途中で訪問する温泉地で必ず事件に遭遇する蘭丸たちだが、蘭丸の特殊能力により「事件の謎はこの舌が味わった!」を決め台詞に次々と事件を解決していく。

ガスクロマトグラフィとは

ホームページをみていると、蘭丸の能力を「舌にのせたものをガスクロマトグラフィばりに分析する能力」とまるでガスクロマトグラフィという言葉が一般的な言葉のように表現しているが、知らないので調べてみた。

ガスクロマトグラフィーとは400万円~600万円ほどする分析装置。ある混ざり合った複数の成分を個々の成分に分離し、どんな成分がどの位入っているのかを知ることができる装置。

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2時間ドラマの女王が登場

このドラマのメインキャストは前述の3人で、その他蘭丸の祖父・朝永平助役を火野正平、蘭丸の父・朝永竜助役を宅麻伸が演じる。

またこのドラマでは2時間サスペンスドラマの女王が続々登場と予告しているが、1話目は片平なぎさが女将・美鈴役を演じる。これからも2時間ドラマの女王と呼ばれる役者が登場するらしいが、一体どんなキャスティングをするのだろうか?真野あずさ、木の実ナナ、山村紅葉、夏樹陽子などを予想。

視聴率は?

これまでの堤幸彦演出のTBS金曜10時枠ドラマの平均視聴率をみると、ケイゾクが13.9%、トリックは第1シリーズが7.9%、第2シリーズが10.6%、第3シリーズが15.6%、SPECは10.5%。正直視聴率はそこまで高くないが、コアなファンを持つのが堤作品の特徴。なので今作も10%を少し上回るくらいに落ち着くのでは?

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