北川景子がぶっ飛んでる!ハケンの品格に似たドラマ「家売るオンナ」第1話あらすじ、感想、視聴率は?

   

北川景子がDAIGOと結婚発表後早くも主演を務める話題のドラマ「家売るオンナ」。先日しゃべくり007でみせたギャップあるオンナも魅力だったが、今回のドラマで演じるできる女「三軒家万智」もかなり魅力的。どんなドラマになっているのか?

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第1話あらすじ(※ネタバレ注意)

緩い会社にやってきた異端児

舞台はテーコー不動産新宿営業所売買仲介営業課。中古物件の販売する部署だ。課長は屋代大、バツイチ・独身・女性不振、コンプライアンス重視で若手社員の扱いにビビりまくる頼りない課長。

部下はエースでイケメンの足立聡(千葉雄大)を除くと頼りない社員ばかり。やる気だけが空回りの若手営業マン・庭野聖司(工藤阿須加)、ネットサーフィンばかりで売上が入社以来ゼロの白洲美加(イモトアヤコ)、お気楽ベテラン営業マンの布施誠(梶原善)、そして仕事に特に興味がないデスクの室田まどか(新木優子)など。

そこに目黒営業所からチーフが移動してくることになった。そのチーフは目黒営業所の売り上げを倍にしたやり手で、営業所荒らし、社長の愛人など様々な噂が流れる。その女こそ三軒家万智(北川景子)だ。

新人に厳しい万智

赴任早々緩い部署がピリッとする。全くやる気のない美加に突然「家の鍵を出しなさい。アポがとれるまであなたは家に帰れません」と鍵を没収。そして物件情報の板2枚を美加の前後にガムテープで貼り付け「サンドイッチマン」の状態で新宿駅に立たされた。

私に売れない家はありません

庭野の客である老夫婦・小金井夫妻は内見5回しても購入を決めずにいた。今回も気に入るそぶりを見せる夫婦だったが、いざ決断を迫ると「発情期の猫がうるさいのよね~」と。そんな夫婦をみた万智に電話がかかってきた。そしてあたかもその家を即決する客が他にいるという会話を夫婦に聞かせる。しかしその夫婦は「買わせるための演技でしょ?嘘じゃないならその客を連れてきなさい」と万智に言う。すると万智はなんとその客を本当にその場に連れてきてしまう。焦った夫婦は契約書にサインをしてしまった。

今日の客は医者夫婦

庭野にはもう一組客がいた。夫婦ともに医者である土方夫妻。夫妻の家探しの条件は「3LDK、新築、一戸建て、リビングイン階段、勤務先の病院から近い事」、そして予算は1億円。この日も庭野の案内で妻・弥生(りょう)が豪邸を見学しにきた。しかし病院から遠いこととリビングイン階段がないことが気にかかり、この日も買わないことに。

万智は弥生が見学中に夫と電話で話していた会話が気になった。実は夫妻には息子・そらがいて、忙しい医者の両親が働いている間ひとりで家で待っていたのだ。弥生を病院に送るとき万智が弥生に言った「リビングとはなんでしょう?毎日だれもいないリビングを通りリビングイン階段を上り下りする子供にとってその階段は寂しい階段です。あの家もリビングイン階段も先生のご家族には向かないと申し上げております。」

弥生にはある物件が頭にあった。それは営業課がずっと売れずに悩んでいた目白にある坂の上の1LDK中古マンション。リビングが広すぎるため売りにくい物件だった。しかしなぜその物件が1戸建て3LDKを条件とする土方家にぴったりだというのか?

ここが最高だと思います

この日も家に帰れない土方夫妻に代わり、そらの面倒を見るという万智。庭野を呼び出してそらの世話をさせている間、万智は土方家を見学。そこでそらが今も死んだ祖母のことを忘れられずにいることを知る。

翌朝新しい家を見学に行くとそらに告げると、そらは「おばあちゃんはまだ死んでないんだ」とごねた。そんなそらに、子供だからと言って容赦せず「死とは、生きることとは」を説く万智。

土方家をその坂の上のマンションに案内する万智。そのマンションには「土方家が暮らすことをイメージした」家具が配置されていた。当初は「客を間違えていないか?」と戸惑う土方夫婦だったが、万智は家族が同じ部屋で暮らすことの大事さ、そしてベランダから病院のベランダがすぐ目の前に見えることで「子供が近くに仕事中でも両親を感じることができる」ことを強調。そらも両親の顔が常に見えて、一緒に川の字になって眠ることができると新しい家に乗り気。

万智は庭野に枇杷の木の挿し木を持ってこさせた。実は万智は土方家で子供が描いた「枇杷の木とおばあちゃん」の絵を見つけ、子供にとって枇杷の木がおばあちゃんとの思い出であることを知り、そこにも気遣いをみせたのだ。そして一言、

「最新設備のある贅沢な新築一軒家ではなく、病院のすぐ近くでご家族が体温を感じられる空間です。おばあさまの思い出とともに
ここが最高だと思います。」

万智の家は事故物件

万智の気合にびびりながらも、その美貌にうっとりする庭野。しかし私生活が見えない万智のことを不審に思い、万智の後をつける。すると万智が入っていったのは豪邸、しかし見覚えのある家。そこは実は「一家8人惨殺事件」が起きた事故物件だったのだ。

次回以降、万智の私生活が徐々に明らかになるか?次回に続く。

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ぶっとんだ北川景子がおもしろい

とにかく北川景子が面白いのだ。常に張った声、感情のないロボットのような仕草、「パワハラ上等」という威圧感たっぷりの態度などなど、怖いけど笑えるという今までみたことがない北川景子の新たな魅力が全開になっている。そんな北川景子の演技をみながら、ハケンの品格で篠原涼子が演じた「大前春子」を思い出してしまった。

臼田あさ美がはまり役

臼田あさ美と言えばいつもブリッ子なOLを演じることが多いんだけど、今回はなんとBar「ちちんぷいぷい」のママ役。髪を金髪に染めて、客の仲村トオルとうまく絡んでいる。ちょっと世間と離れたようないい雰囲気を醸し出している。

万智の子供に言ったセリフに感動

祖母の死を受け入れられないそらに、万智は「死とは」という難しいテーマを新生児の前で子供だからと舐めることなく語った。良い事言うな~と聞き入ってしまった。「家を売るためです」と感情なく言うが、何か万智のどこかに情があるのかなって思わせる場面だった。

 

この子たちは生まれたばかりですが、みんな今日から死に向かって生きていきます。人が生まれたってことは、いつか死ぬってことだからです。この赤ちゃんたちも、あなたも、私もいつか死ぬ。あなたのお父さんお母さんもおばあちゃんのようにいつか死ぬ。そのことから誰も逃げられません。だからおばあちゃんが亡くなったことは悲しいでしょうけど、特別なことではないのです。

私もあなたもいつか死ぬんですから。みんな死ぬからこそ、今生きている者は死んだ人への想いを乗り越えて強く生きていかねばならないのです。子供だからって甘ったれている場合ではありません。泣いたって死んだ人は帰ってきませんよ。

でも死は生きることの続きで、敗北ではないのです。おばあちゃんは、自分の死を乗り越えて元気に生きていくことを祈りながら亡くなったと思います。

視聴率は?

北川景子の話題性、ドラマの面白さもあり13%は超えてくるような気がするし、これからもっと伸びていく気がする。これからもぶっとんだ北川景子を見たいなって思った。

第1話視聴率:12.4% 7月14日更新

 

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