安田成美の母の強さに胸打たれた「朝が来る」第7話あらすじ、感想、視聴率は?

      2016/07/19

金髪の川島海荷が話題のドラマ「朝が来る」も最終回まであと2回。川島海荷演じるひかりは自分の居場所を見つけられるのか?そんな第7話をレポート。

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第7話あらすじ(※ネタバレ注意)

ひかりが広島屋にいる理由

坂上によってひかり(川島海荷)と健太(小野塚勇人)は朱美(MEGUMI)が働く定食屋・広島屋に連れてこられた。この日も仕事は順調と強がって笑顔で帰ってくる健太だが、ひかりはそんな健太の姿を不思議な気持ちでみつめていた。そして翌朝ひかりは健太のあとをつける。そして雑居ビルで健太が振り込め詐欺の片棒を担がされていることを知る。

ひかりは朱美に「なぜ私たちはここに連れてこられたのか」を問う。すると朱美は「あんたがここにいる限り健太はなんでも言うことを聞く。健太が逆らえばあんたはすぐにでも風俗に連れていかれる。だから健太は坂上の言いなりになっている」と。

あんたなんて産むんじゃあなかった

追い詰められたひかりは実家の母・咲子(赤間真理子)に電話し、「大切な人を助けたい、500万円を貸してほしい、一生かけて返す。最後のお願いだ」と懇願する。しかし母は「あんたに渡すお金なんかない」と突き放す。そんな母に過去の自分への接し方を責めるが、母は逆上し「あなたは周りのみんなを不幸にする。あんたなんて産むんじゃなかった。」絶望を覚えたひかりは電話を切る。

香澄が佐都子へ挑戦状、しかし。。。

ある日香澄(佐津川愛美)は佐都子(安田成美)を、いつも清和(ココリコ田中直樹)がタバコを吸いに来るビルの屋上に呼び出す。そこで清和がここでタバコを吸っていたことをばらすが、佐都子はそれを知っていた。

そして香澄は立て続けに「私、栗原さんのことが好きなんです。」と告白する。しかし佐都子はそれも気づいたいた。なぜそんなに強くいられるのか?と香澄は佐都子に問う。すると「強くないですよ、でももしそう見えるんだとしたら、母親になったからかな。」香澄はお腹の赤ちゃんを産むことを決意する。

ちびたんに宛てた手紙の真意

ある日佐都子は浅見(石田えり)と片倉家へ行く。そこでひかりの母・咲子と姉・茜(小島梨里杏)と会う。そこで出産直後のひかり(原菜乃華)から佐都子に渡された手紙を咲子に見せる。

ちびたんへ

ちびたん、元気に生まれてきてくれてありがとう、すごくうれしかったよ。一緒にいてあげられなくてごめんね。でもちびたんにはお父さんもお母さんもいるから寂しくないよ。

たくさん優しくしてもらえるといいな、抱きしめてもらえるといいな、大好きだよって言ってもらえるといいな。

ちびたんのこと、絶対絶対忘れないからね。ずっとずっとずっと大好きだよ。

佐都子が語られたこの手紙の真意、それはちびたんへの願いだけではなく、ひかり自身の願いでもあったのだ。そんなとき片倉家の電話がなる、それは警察からだった。

逃げることを決意した健太とひかり、しかし。。。

健太とひかりは坂上のもとから逃げ警察に行き、もう一度二人で人生をやり直すことを決意する。そしてある朝二人で広島屋を出ようとするとそこに現れた坂上(山田将之)と権田(鈴之助)。坂上はひかりを風俗へ連れて行こうとするが、健太が坂上に殴りかかる。そして3人がもみ合いになる。

警察からの片倉家への電話によれば、健太は坂上をナイフで刺し、健太自身もケガを負っているという。そしてひかりは姿を消したと。一体何があったのか、最終回へ続く。

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安田成美の芯のある母親像に胸打たれる

この7話で衝撃だったのが、香澄が佐都子に「私は栗原さんのことが好きなんです」と告白するところ。第6話まで安田成美演じる佐都子のお節介なまでの人の良さがちょっとうざかった。しかし「強くなんかない、でももしそうみえるんだとしたら、それは母親になったからかな」の一言にすごく心うたれたのだ。

ひかりを心配する気持ちは「自分を母親にしてくれたひかりへの感謝」からくるもので、朝斗の母親には幸せでいてほしいという思いだったのであれば、これまでの佐都子の行動は納得できる。

第7話視聴率は?

なんと第6話で4%台まで持ち直した当作品。最終回に向けて見せ場の多い今回も、高視聴率をキープできたのではないだろうか。

第7話視聴率:2.6% (7月19日更新)

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