代入法が懐かしい!川口春奈の記憶力には脱帽!!「受験のシンデレラ」第2話あらすじと感想

   

低視聴率俳優・小泉孝太郎と低視聴率女優・川口春奈がダブル主演のNHKBSプレミアムで放送されているドラマ「受験のシンデレラ」。傲慢な小泉孝太郎と不良っぽい川口春奈のそれぞれが意外にも輝いている名作になる予感。第2話はどんな展開になるのか?

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第2話あらすじ(※ネタバレ注意)

受験勉強は時給20万円

真紀(川口春奈)の部屋を勉強に適した動線を考えた家具配置に変えた透(小泉孝太郎)。これから1時間半の受験勉強を1日3セット、それに加えて月曜と木曜の午後に個別指導を入れる。そのため必然とバイトのシフトを減らすことになる。

真紀の母・千枝子(富田靖子)はまだ受験勉強に反対していた。そんな母親を説得しようとする透が説明したのは、生涯年収の違い。現在真紀は時給970円で働いているため、年収はだいたい180万円。このまま60歳まで今の生活を続けると60歳時点での生涯年収は約8000万円。一方東大に入って大手企業に入れば生涯年収は3億~5億。この4億円の違いを1年間の受験勉強2000時間で計算すると、受験勉強の時給は20万円になる。

そんな説明をしたところで、自分の価値観を押し付けるダメ親・千枝子がわかるはずがなかった。

受験の極意①「数学は暗記である」

まず中学の数学をマスターするよう命じる透。しかし真紀は公式アレルギーになっていた。そんな真紀に透は問題集巻末についている回答・解説を覚えるようアドバイス。透は真紀の記憶力に可能性を見出していた。

最初こそ1問を30分かけて解いていた真紀。しかし単純な代入法を教えることで解説を覚えることの大事さを覚えた真紀に透は「5分解いてわからなければ、5分で解説を覚えろ」命じる。

(一次関数の2つの直線の交点を求める問題。(例:y=2x-1とy=x+1)これを透はリンゴ1個といちご5個、リンゴ1個とみかん3個がそれぞれ同じ値段のとき、いちご5個とみかん3個は同じ値段であるという代入法を真紀にもわかるように説明した)

真紀の恋

真紀が夜間クラスに登校する時、いつも見ていた野球部の沖田裕太(山田裕貴)がいなかった。実は東大受験をするため部活を退部していたのだ。偶然図書館で出会った二人は意気投合する。しかし別の日に裕太に同じく恋する野球部マネージャー松本聖菜(遠藤新菜)とのツーショットを見てしまったため、恋心を押し殺し勉強に打ち込もうと決意するのだった。

真紀の人生最悪の日

真紀の誕生日、千枝子は店の仲間や客とともに真紀のサプライズパーティーを企画。「お母さんが倒れた」と呼び出された真紀は、自分のために用意されたケーキを前に母を罵倒する「なぜ今の生活から抜け出したいかわかる?お母さんみたいになりたくないからだよ」と。

しかし翌朝母親は姿を消していた、真紀が必死で貯めた貯金全額を持って。

透の人生最悪の日

東門ゼミナールは大手塾経営のアルタイルエデュケーションとの業務提携の話が出ていた。ある日東門ゼミナールの役員会が開かれると、そこにはアルタイルの顧問弁護士である透の元妻・宮間塔子(山口紗弥加)がいた。その場で透以外の役員全員が業務提携に賛成、透は追い出されることになった。塾のポスターも透の後輩・幸坂(夙川アトム)に切れ変えられてしまったのだ。

そんな最悪の日に出会った二人。真紀が透に言う「私を東大に入れやがれ、私にはこれしかないんだ」。東大受験まで336日、二人の東大への戦いは始まった。

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川口春奈の記憶力に脱帽

役の上でも記憶力が良い女子高生を演じている川口春奈。しかし第2話で「男はつらいよ(寅さん)の歴代マドンナ48人を暗唱する」という場面があるのだが、まあスムーズにすべてを言い切っていた。セリフを覚えるのは当然といえば当然なのだけど、なかなかできることではない。

小泉孝太郎ってやっぱカッコいい

エリート塾講師の役柄だけに、高級そうなスーツを着こなす小泉孝太郎。なんかいつものドラマではこの人をカッコいいと思ったことはなかったのだけど、今回のドラマでは異様にかっこいい。

ドラゴン桜にますます近づく展開

第1話で既にドラゴン桜と似まくっていたが、第2話ではさらにドラゴン桜感が強くなる。特に川口春奈が最後「金をかせがせてくれよ、東大に入れやがれ」みたいな台詞、長澤まさみか山ピーが言ってなかった?特に長澤まさみ演じた直美の母親(美保純)も確か小料理屋のママだった。

まあそれにしても、次が気になるドラマ。第3話では透も真紀もケガをするような展開みたい。さてどうなる二人の運命は!?

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