「5時に夢中」を卒業 内藤聡子の魅力

      2016/03/28

5時に夢中という番組をご存じだろうか。東京MXテレビというローカルテレビの放送でありながら、その人気は全国区の番組である。その人気の秘密は何といっても個性豊かなコメンテーター陣にある。そのコメンテーターとは、マツコ・デラックス、岡本夏生、岩井志麻子などなど個性の塊ばかりだが、その個性の塊をうまく料理してきたのが、同番組のMCである内藤聡子である。その内藤聡子が3月31日、6年間務めた同番組を卒業する。

内藤聡子の経歴

1974年11月3日生まれの41歳、山梨県甲府市出身。所属事務所は関口宏が代表を務める「三桂」だ。

私が内藤聡子を見たのは、ニュースステーションのお天気キャスターを務めた1995年のこと。ラルクアンシエルのボーカルHydeの奥様である大石恵の後任として抜擢された当時はまだ大学生だったらしい。

大学在学中に受けたアナウンサー試験は各局不合格となるものの、関口宏のサンデーモーニングのキャスターに抜擢されたこともあり、三桂に所属することになったようだ。

そして2010年4月に5時に夢中でMCを務めることとなり、現在に至る。

内藤聡子の魅力

その魅力はいろいろあると思うが、やはりあのさばさばとした物応じしない立ち振る舞いだろう。私はよく月曜日の5時に夢中を見るのだが、レギュラーコメンテーターのマツコ・デラックスのいじりにも、さらっと「だから何か?」並みの勢いで対応する。

そしてアナウンス力も高く、正直そんな内容をテレビで言っていいのかという当番組の原稿をさらっと品よく読み上げている。

ノリが良いのも内藤聡子

当番組でMCを共に務めるふかわりょう(ロケットマン)のプロデュースで、同じく月曜レギュラーコメンテーターの若林文江とユニット「おかわりシスターズ」を結成し、Wink並みの衣装を来て、アイドル的な振り付けをまんざらでもない様子で披露していた。あんなクールなキャラでそんなこともやってしまう、それこそが内藤聡子である。

来週からのMCは元日本テレビアナウンサーの上田まりえと聞いて驚いたが、内藤聡子ロスが番組のファンをしばらく襲うことになるだろう。

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