最後まで拭えない川島海荷の違和感と山下リオ出演の違和感「朝が来る」最終回のあらすじ、感想、視聴率は?

      2016/08/08

川島海荷の似合わない金髪が話題のドラマ「朝が来る」も27時間テレビで放送休止したため今日が最終回。果たして川島海荷演じるひかりに幸せはやってきたのか?

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最終回あらすじ(※ネタバレ注意)

坂上刺される

坂上の元から逃げることを決意した健太(小野塚勇人)とひかり(川島海荷)。しかしその動きを察知していた坂上(山田将之)と権田(鈴之助)によりその道を阻まれる。抵抗する健太はひかりを逃がす。そしてひかりがその場を去ったあと朱美(MEGUMI)が包丁を突き出し「この子らを自由にしてあげて」と脅す。しかし態度を変える気のない坂上に落胆する朱美から健太が包丁を奪い、坂上の腹目掛けて一突き。健太も権田から椅子で殴られ、二人とも警察に捕まった。

姉の告白

ひかりの母(赤間真理子)を訪問している佐都子(安田成美)と浅見(石田えり)。二人の前でもひかりへの嫌悪感を露わにする母についにしびれを切らしたひかりの姉・茜(小島梨里杏)が告白する、「お母さんの財布からお金をとったの私だよ」と。自分の犯した罪の重さに気付く母。

ひかりから届いた手紙、佐都子の想いは傲慢?

ある日一通の手紙が栗原家に届く、ひかりからの手紙だ。手紙の内容は、

  • 朝斗を幸せに育ててくれていることへの感謝
  • 自分は朝斗君の母親の一人としての資格はない
  • 栗原家のひかりへの想いは重荷
  • 忘れてほしい

その手紙を受けて佐都子は朱美がいる川崎市高津区の「広島屋」を訪れる。佐都子は朱美にひかりのことを聞く。しかし朱美は「聞いてどうするの?救いたいとでもいうの?だとしたら栗原さんはすごい幸せ。そして誰かを救えると思うのは傲慢なのではないか」と佐都子の行動に疑問を呈す。

四つ葉のクローバーへの願い

自分のひかりへの想いは傲慢だったのか?ひかりを救いたいという想いに迷いが生じた佐都子だったが、朝斗(林田悠作)は「広島のお母ちゃんと会えるかな?」とその希望に迷いがなく、広島のお母ちゃんにあげるんだと四つ葉のクローバーを必死に探す。

一方すべてを失い彷徨っているひかりは自殺を決意していた。川に飛び込もうとしたとき佐都子がそれを止める。実は栗原家の前を通ったひかりの姿を理沙(滝沢沙織)が目撃していたのだ。そこで朝斗が「やっと会えたね」と屈託のない笑顔で見つけた四つ葉のクローバーをひかりに渡す。ひかりは生きる希望を取り戻した。

1年後、ひかりに朝は来たのか?

1年の時が流れた。ひかりは朱美とともに弁当販売の仕事を始めていた。片倉家とも連絡を取り合っており、栗原家とも連絡を取り合う仲になっているという。自分の居場所を徐々に見つけはじめているようだ。

普通に朝を迎えられることが当たり前の幸せではない、しかし明けない朝はないのだ。

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納得の最終回

見終わったときは、こんな終わり方なのかな~となんとなく拍子抜けのような感覚を覚えた。しかしこのドラマで描いた特別養子縁組における実母と養子の関係性は新鮮で、本当の親が別にいるということを公然の事実とすること、そして養母や養子が実母も幸せであることを願うことなど、今までのドラマにはなかった新しい視点が盛り込まれており、「結局みんなに朝が来ました」っていうストレートなハッピーエンドもある意味許せるドラマだったのかなとも思った。

山下リオのシーンは必要だった?

彷徨うひかりに突然話しかけ、ひかりを一晩泊めるも、貯めた貯金箱を盗むという謎の女性を演じた山下リオ。まあひかりを自殺に追い込むためにすべての希望を奪うっていう意味があったのかもしれないけど、正直このシーンの必要性があまり見えなかった。山下リオはスターダスト所属だが、特にこのドラマの主要キャストにスターダストの俳優がいたわけではないのに、このシーンが敢えて作られた理由が正直見えない。

やっぱり無理のあるオーバーラップ

一部の噂では川島海荷の所属事務所レプロエンターテインメントが妊婦役に関して難色を示したために、妊婦役を原菜乃華に演じさせたという噂がある。今日もドラマで回想シーンから現在の姿にオーバーラップするシーンがあったが、変わり過ぎてやはり最後までぬぐえない違和感があった。ここだけがこのドラマへの不満。

最終回の視聴率は?

第7話で2%台まで転落してしまった視聴率。ただ最終回直前に当サイトにも結構なアクセス数があったことを見ると、新規に見た方も多かったのでは?3%台で落ち着くかな。

最終回視聴率:4.2% (8月1日更新)

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