はじめがついに喋った!衝撃の出産ごっこ!!「はじめまして、愛しています」第4話あらすじ、感想、視聴率は?

      2016/08/08

少し前までこの国に特別養子縁組という制度があることさえ知らなかった夫婦が、突然庭に現れた子を実の子として育てるという衝撃作「はじめまして、愛しています」。江口洋介の演技がウザすぎるという声はその通りだが、それを除けば尾野真千子はさすがの演技だし、何より子役の無の演技がすご過ぎる。果たして「はじめ」はしゃべるのか?第4話のテーマは赤ちゃん返り。

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第4話あらすじ(※ネタバレ注意)

赤ちゃん返り

いたずらをして両親の愛情を試す「試し行動」がようやく終わった「はじめ(横山歩)」、しかし今度は赤ちゃん返りが始まったのだ。これまで親から愛されなかった子がその反動でまるで赤ちゃんのようになってしまうのだ。トイレにさえ行かせてもらえないほどずっと「はじめ」にくっつかれている美奈(尾野真千子)、その様子を見かねた信次(江口洋介)は児童相談所の堂本(余貴美子)に電話で相談をするが、彼が満足するまで赤ちゃんのように扱うようアドバイスされる。しかし5歳までという長い期間愛されてこなかった「はじめ」の赤ちゃん返りは長引くことが予想された。

美奈の胸をしゃぶったり、本当の赤ちゃんのおしゃぶりを奪ったり、オムツをしたり、本当に赤ちゃんのようになってしまった。眠ることさえ満足にできない美奈のストレスは徐々に高まっていくのだった。

これからずっと向き合っていく自信

ある日信次の元に妹の春代(坂井真紀)から電話があった。なんと信次の母・志乃(浅芽陽子)が介護士を泣かせたというのだ。しかし信次は仕事のためケア施設にはいけず、代わりに美奈が行くことになった。

実は泣かせたのは志乃ではなく、弟の巧(速水もこみち)。なんと巧は介護士の新井(岡本玲)を妊娠させてしまったのだ。しかも結婚する気はないという。その様子を見た志乃は「母親がちゃんと育てないとあんな大人ができちゃう。あなたもこれからずっとこの子と向き合っていかなきゃいけないのよ」と美奈に告げる。美奈はそんな自信は持てなかった。

ピアノの才能

なんとか美奈から「はじめ」を離れさそうと、信次が「ピアノを弾かせてみたらどうだ」と提案する。その作戦は功を奏し一瞬離れた「はじめ」、しかもドレミの歌を一回美奈が弾くのを見ただけで弾けてしまったのだ。ひょっとしてこの子にピアノの才能があるのではと美奈は感じた。

そんなときどでかい荷物が梅田家に届く。中身は音響セットで、美奈の父・真美(藤竜也)から送られてきたものだった。実は前に梅田家にきたときに「はじめ」のピアノの才能に気付いたのだという。しかし美奈は「昔から物だけ送れば愛情を示しているつもりになる」と反発する。

美奈の父への反発を窘める信次、だがそれが発端となって美奈の溜まったストレスが爆発し、夫婦喧嘩になってしまう。

この子を産む、出産ごっこ

堂本がある日家に尋ねて来た。信次が美奈を心配して堂本に相談に乗ってやってほしいと頼んだのだ。やってきた堂本に美奈の弱音が溢れだす。しかし堂本は「今「はじめ」は自分が愛されてるって信じることが怖い。自分が母親であることを証明するしかない。周りの人に理解してもらおうと思うのは止めた方がいい。周りの人が経験していないことをあなた方はしているのだから。あなたはこの子の人生を背負っているんだ」とアドバイスする。

その夜帰宅した信次に突然美奈が「私は本当の母親にならなければならない。そのために私はこの子を産む」という。早速ベッドに「はじめ」を連れて夫婦で向かい、出産ごっこを行う。美奈のお腹に「はじめ」を逆向けにのせ、その上から布団をかける。そして本当の出産かというくらいリアルにいきむ美奈。そして下半身を覆っていた布団をまくり上げ、信次は「はじめ」に訴えかける「生まれてきて大丈夫なんだよ」と。すると今まで美奈のところにしかこなかった「はじめ」が信次に抱き着いた。そしてまさに産声をあげるかのように泣き声をあげて泣く「はじめ」。

しゃべった!

その日を境につかまり立ちに成功したり、オムツがとれたり、まさに赤ちゃんから徐々に成長していく「はじめ」。そしてある朝美奈と信次が目覚めると「お母さん、お父さん」という声がした。なんと「はじめ」がしゃべったのだ。

美奈は早速堂本に報告、そして「この次はどうすればいい?」と聞く美奈に堂本は「自分で考えてください。あなた方夫婦が「はじめ」をどんな子に育てたいのか決めないといけない」と突き放した。そう、本当の子育てはここからだった。

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衝撃の出産ごっこ

今回赤ちゃん返りから脱出するための秘策が「出産ごっこ」だった。正直最初は「この人たち何してるんだろう」ってテレビ画面で必死になっている江口洋介と尾野真千子を馬鹿にしてしまった。しかしあまりにリアルにいきむ尾野真千子、そしておちゃらけてウザい演技ばかりが目立った江口洋介が目に涙を浮かべながら”産もう”とする子に語り掛ける姿に徐々に引き込まれていった。なんでかわからないけど布団の中にいる「はじめ」に「出てこい、出てこい」ってテレビの前で願ってしまった。だから「はじめ」が喋ったときは正直こっちまで喜んでしまった。

第4話の視聴率は?

第2話までは二桁をキープしていた当ドラマだが、第3話で8%台に転落してしまった。しかしドラマ自体は素晴らしい内容、ここからは下がらないことを願いたい。というわけで9%台を予想。

第4話視聴率:9.8% (8月5日更新予定)

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