世界史のコツに目から鱗!川口春奈のキスシーンも!!「受験のシンデレラ」第5話のあらすじと感想

   

BSだけの放送なのに出演者が異様に豪華なドラマ「受験のシンデレラ」。「ビリギャル」や「ドラゴン桜」のように超おバカな高校生が東大をめざすっていうありきたなストーリーだけど、それがなかなか面白い。今日は第5話が放送された。

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第5話あらすじ(※ネタバレ注意)

母が戻ってくるが・・・

ある日真紀(川口春奈)が家に帰ると出て行った母(富田靖子)が帰ってきていた。悪びれる様子もなく相変わらず勉強に没頭する真紀を批判する母に苛立ちを覚え、しかも持ち逃げした自分の金も無くなったことに怒りを隠せない真紀だった。

そんな母のせいでイライラしている真紀が気になる五十嵐(小泉孝太郎)は、母が働く店に向かう。とにかく邪魔をしないでくれと頼む五十嵐に対し母はあくまで自分の考えを変える気はなかった。また「時間がないのは自分なんじゃないんですか?」と意図せず言った母の言葉に何も言い返すことができなかった。

試験問題は遠足の荷物だと思え

真紀はケアレスミスに苦しんでいた。そんな真紀に五十嵐は試験問題の極意「試験問題は遠足の荷物だと思え」を伝える。遠足に行く前日にも当日にもチェックするのが荷物。試験も同じように、例え解けたと思ってもチェックをする習慣をつけておくことが大事。

それでもなかなかケアレスミスが治らない真紀に五十嵐は「ケアレスミスは誰もが通る道、それを抜け出すには自分を信じること、もしそれが難しいならお前を見初めた俺を信じろ」と伝える。

世界史のコツ

7月になり、いよいよ世界史に着手することになった真紀だが、覚えることが膨大なため憂鬱になる。しかし五十嵐は「結局はイケイケな奴が国を治めて、栄華を極め、しかしその後衰退し、また新たなイケイケな奴が国を作るを繰り返す」と世界史は単純なんだということを伝える。

大河ドラマや映画などで覚えることを批判する人もいるが、人物に興味を持つことは記憶につながるため、決してドラマや映画をみることは悪くないという五十嵐。しかしドラマや映画を見る習慣のない真紀には、日常の中にミッションを設けることを薦めた。「これが答えられたらやきそばGET!」みたいなこと。

脳幹グリオーマ

一方病状がひどくなるばかりの五十嵐、頭にできた腫瘍が脳幹近くにある脳幹グリオーマに侵されており、また若いだけに進行も早かった。ニューヨーク転勤が決まっている五十嵐の元妻・塔子(山口紗弥加)は、五十嵐の病状が気になり、小宮に探りをいれる。小宮は医者の守秘義務があるため教えられなかったが、塔子が騙し、もう余命は長くないことを塔子に教えてしまった。

受験中に恋愛した男子は80%落ちる

ある日真紀が野球部マネージャーの聖菜(遠藤新菜)に学校で話しかけられ、裕太(山田裕貴)の模試の結果が思わしくなかったことを知る。真紀に嫉妬する聖菜は、暗に真紀のせいだということを匂わせ、真紀は裕太のことを避けるようになる。

借金200万

ある日真紀が家に帰ると、家の前に借金取りが待っていた。どうやら母は真紀のお金だけでなく借金もしていたのだ。しかも真紀が借金取りに絡まれている間ずっと家で息をひそめていた母に真紀は激怒。それが元で喧嘩となった二人、しかし母がそこで自分たち夫婦の離婚の原因が実は「夫が他に女を作って出て行った」のではなく、「自分が男を作った」と告白。それに大激怒した真紀は家を出る。

最初は五十嵐に電話をするも電話に気付かず、釈放された村井(川原一馬)のもとで1泊する。そして翌日は宇佐美(アンジャッシュ児島)のもとに身を寄せる。宇佐美はそのことを報告するために五十嵐に電話をすると、入院の事実を隠すため「シンガポールに来ている。来週には戻る」と宇佐美と真紀に嘘をついた。

信用を失った五十嵐

宇佐美のところで勉強に励む真紀に、前日家に忘れた単語帳を届ける村井。そして村井は「息抜きしない?」と真紀を遊びに誘い出す。その帰りに駅周辺で真紀が男3人組に絡まれる。そこにジュースを買いに行っていた村井が戻ってきて、その3人と揉める。釈放されたばかりの村井はどうなる。

塔子は五十嵐の病室に来ていた。昔のことで揉める塔子と五十嵐だったが、そのとき塔子に宇佐美から電話が入った。実は真紀が宇佐美経由で村井を助けてほしいと連絡が入ったのだ。警察に向かった塔子は警察に事情を説明、とりあえず真紀と二人で警察を出る。するとそこにはシンガポールにいると嘘をついていた五十嵐がそこにいた。

五十嵐は真紀に「何やってんだ、この大事な時期に!」と怒鳴りつけるが、真紀は「なんであんたがここにいるの?嘘ついたの?なんで一番いてほしいときにいてくれなかったの?だったら最初からやさしくすんな。」二人の信頼関係が崩壊しかけたそのとき、真紀と塔子の目の前で五十嵐が倒れた。

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五十嵐流の世界史に目から鱗

とにかく覚えることが多すぎる世界史はとっつきにくい。でも五十嵐は「結局はイケイケな奴が国を治めて、栄華を極め、しかしその後衰退し、また新たなイケイケな奴が国を作るを繰り返す」と言っていたが、まさにそう。目から鱗である。

あと「「大河ドラマをみると、間違った史実を覚えてしまうから良くない」と言うやつがいるが、そんなことはない。その人物に興味を持つのに役立つ」と言っていたが、これはまさに納得であった。

今回はキスシーンも!

上のあらすじには含めなかったが、今回恋に溺れる裕太が突然真紀にキス、しかし真紀が突き放すっていうシーンがある。聖菜が真紀を暗に裕太から離すために言ったであろう「受験中に恋愛した男子は80%落ちる」という聞いたこともないデータだが、一体どこから引っ張ってきたのだろうか。。。裕太がスランプから抜け出すことを切に願う。

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