万智の過去が明らかに!雨に濡れた北川景子が色っぽい!!「家売るオンナ」第5話あらすじ、感想、視聴率は?

      2017/05/21

とにかくぶっ飛んでいる北川景子の演技が話題のドラマ「家売るオンナ」、今クールで視聴率が唯一10%を超えるドラマとなっており、ただのコメディではない考えさせられるストーリーが人気になっている。第5話のテーマは独身女性「女単」のマンション購入である。

スポンサーリンク

第5話あらすじ(※ネタバレ注意)

悩みは白洲美加

テーコー不動産新宿営業所課長の屋代(仲村トオル)はまもなく発表される人事に怯えていた。全営業所の売上2位を記録する営業所の課長である彼の悩みは、白洲美加(イモトアヤコ)が売上0期間の新記録を樹立してしまったのだ。布施(梶原善)は万智(北川景子)に白洲を鍛えるよう焚き付ける。

白洲を鍛えることにした万智は早速築30年超の木造モルタルアパートにポスティングを行うよう命じる。チラシの物件は「キャビネットコート永田町708号室 4100万円」、そんなボロアパートの住人がマンションに興味を持つわけがないとやる気のない白洲だが、万智の「Go(ゴー)」という声に負け嫌々ポスティングを行った。実は万智は「地味なアパートの住民こそお金を貯めている」ということを分かっていて白洲にポスティングをやらせたのだ。

女単一人目・草壁歩子

白洲がチラシを入れたアパートの住人・草壁歩子(山田真歩)がそのチラシを見てテーコー不動産にやってきた。新都心出版の校閲部に勤めるというこの女性は2100万円の貯金があるといい、校閲部という仕事柄から万智の作った広告に1文字も誤植がなかったことに感動してその永田町の物件を即決、万智が担当する。

女単二人目・日向詩文

もう一人女性がテーコー不動産を訪ねて来た、日向詩文(ともさかりえ)36歳フリーのジャーナリスト(フリーランス)で、口癖は「私に暴けない悪事はない」と強気の万智にとっても似た女性。庭野が担当するが、とにかくはっきりしすぎている彼女は、庭野が紹介する物件を「狭い」「暗い」「街がダサい」などとことごとく断っていく。そんな彼女に最後の物件として永田町の物件を紹介したが、実は庭野はこの物件を紹介するのを躊躇していた。というのも万智がすでに客を決めていたからだ。しかし日向はこの家を気に入ってしまう。

直接対決

日向に急かされた庭野は日向と会社に戻る。すると契約書を書き終えた草壁と万智が出てくるところだった。鉢合わせた草壁と日向の間に微妙な空気が流れる。実は日向が書いた記事を校閲していたのが草壁であり、言わば天敵だったのだ。

契約書には何も効力がないのだからなんとかしなさいと庭野を急かす日向だが、万智は「順番は順番です」とだけ繰り返し一歩も引かない。

お客があのマンションにこだわるならやることは一つ

悩む庭野だが、万智からヒントを得て同じマンションの別部屋に売却予定がないか一軒一軒探すことにする。そこで偶然出会った老人(草村礼子)が208号室を売却予定があることが分かり、庭野は「私に売らせてください」と意気揚々となったのだった。

しかし日向にそれを報告すると、「あの女が7階で私が2階?私の心が納得しない」と受け入れなかった。庭野は草壁を訪ね、「500万円安いから208号室にしないか?」と提案、草壁はその提案を受け入れる。つまりは庭野が万智の客を横取りしたのだ。横取りされた万智は「本契約まで気を抜くな」と言い残してその場を去った。

まさかの事態

208号室のマンションの売買契約を結ぶためやってきた草壁が突然「やっぱりマンション買うの止めます」と言い出した。そして一方日向も、頭金がなくしかもフリーランスという安定しない立場にありながら銀行の事前審査に通ったのに「35年ローンはきつい」とこちらもマンション購入を止めてしまったのだ。

会社の屋上で途方に暮れる庭野のところに万智がやってきて「ついてきなさい」という。

アリとキリギリス

まず万智が向かったのは草壁の職場。静まり返った校閲部で万智が庭野に語らせたのは「アリとキリギリス」。万智は「校閲部の皆さまは、まさに勤勉なアリそのもの、コツコツと働く皆様が日本語を守っている」と演説をし、特に家について語るわけでもなくその場を去った。

続いて向かったのは日向のところ。再び庭野に「アリとキリギリス」の話をし、まさに人生の今を謳歌するキリギリスの美徳を褒めたたえるような演説を行う。そして「生活が苦しくなったら売ればいい」と言った万智の言葉に納得した日向。落ちたのである。

結局2人ともマンションを購入させることに成功した万智だったのだ。

万智の過去

その夜退社した万智を追う庭野、しかし途中で雨が降り出す。軒下で雨宿りをする二人、「雨をしのぐ屋根があり、風をしのぐ壁がある、それはすばらしいことだ」とつぶやく。そして万智が自分の過去を語りだす。実は万智が高校2年の時に両親が事故で亡くなり、一人っ子だった万智は父親が残した借金5000万円を一人で抱え、独りぼっちとなったのだ。誰にも引き取られず肺炎で倒れるまで公園で1週間ホームレスとして暮らしていたのだ。その後施設に引き取られるも、そこを飛び出しひたすら働き、ようやく最近になって5000万円の借金を返済した。それまでずっと万智は孤独だったのだ。

スポンサーリンク

万智の女単に対する考えに同感

第5話のテーマである「独身女性のマンション購入」、ドラマ上ではテーコー不動産の男性陣が「女単が家を買う時代になったなんて、若いのに一人で暮らす家を探すなんて何が楽しいのかね」と偏見を持っていたのだ。しかし万智は「結婚と家を買うことは関係ない、男女ともに結婚しない人が増えているにも関わらず、独身者を結婚というゴールに向かう中途半端な人間と決めつけるのはおかしい。私たちの仕事は家を売ること、独身女性が家を買うことへの偏見はあらためるべき」と男性陣の偏見を一蹴する。

確かに私も個人的にマンションを見学しに行ったことが何度もあるが、必ず営業マンとの会話の中で話に出るのが「結婚のご予定」。将来を踏まえた家探しをするためのトークとして必要になるのはわかるんだけど、独身を貫く決意をしているこちらとしては、少々滅入る質問なのだ。

雨に濡れた北川景子がかわいい

このドラマでは北川景子がとにかく強気の女性を演じている。しかし第5話の終盤に雨に濡れた万智が自分の過去を語るシーンがあった。雨に濡れたがためにちょっと髪型が変化した北川景子が妙に色っぽかった。

視聴率は?

第5話は笑えたし、考えさせられたし、相変わらず面白いドラマであった。オリンピックの影響で視聴率が落ちるなんてことも言われているが、このドラマは二桁は揺るがないだろう。

第5話視聴率:9.5%(8月12日)

 - メディア