本当の母親はなんと富田靖子!もこみちもついに改心!!「はじめまして、愛しています」第6話あらすじ、感想、視聴率は?

   

はじめを演じる横山歩君の演技がとにかく光るドラマ「はじめまして、愛しています」。第6話はいよいよ幼稚園デビュー、はじめはうまく幼稚園に馴染むことができるのか?

スポンサーリンク

第6話あらすじ(※ネタバレ注意)

養子だと伝えるべき?

はじめ(横山歩)を幼稚園に入園させることにした信次(江口洋介)と美奈(尾野真千子)、美奈は幼稚園用具を入念にチェックしていた。そんな夜に突然堂本(余貴美子)が訪ねてくる。幼稚園に入れるのは正しい決断なのか、堂本は「それはご両親が決めること」と突き放す。しかし同時に特別養子縁組が裁判所で認められる日も近い事を示唆し、信次と美奈は喜ぶ。しかし幼稚園や周りの親にはじめが養子だと伝えていいものか悩む。

幼稚園へ向かう道中、美奈は「敢えて話す必要はない、特別養子縁組が認められれば戸籍上も本当の親子になれるのだから」と信次に告げ、信次もしぶしぶ同意する。

はじめはしっかりとあいさつをし、1日目は「楽しかった」と美奈のもとに帰ってくる。しかし周りのママ達から産んだ時の話題を持ちかけられ、美奈はその場から逃げてしまう。

キモイって何?

幼稚園からの帰り道、はじめが美奈に「キモイって何?」と唐突に質問する。実は幼稚園で他の子が言っていた言葉を耳にしたらしい。美奈は「気持ち悪いっていう意味。でも美しい言葉じゃないし、言われた子は傷つくからはじめは言っちゃだめだよ」と答える。

翌日美奈にあさがお幼稚園から呼び出しがかかる。はじめが他の子を突き飛ばしたのだという。その背景には他の子同士のいじめがあり、はじめはそのいじめを止めに入ったところもみ合いになって、突き飛ばしてしまったのだという。

その夜美奈は突き飛ばしてしまった相手の親に謝るべきか迷うが、信次はとりあえず電話をし謝罪をする。その様子をはじめがみていた。「僕は悪い事したの?なんで謝るの?僕は間違っているの、お母さん?」と問う。最初こそ、そんなことをしては今度ははじめがいじめられると伝えるが、はじめは「じゃあ僕は今度同じことがあったらどうすればいいの?」と諦めない。その問いに信次と美奈は答えることができなかった。

虐待を受けた子供特有の正義感

堂本に再び相談する美奈。堂本曰く、虐待に遭っていた子はいじめを見ると許せないという正義感に走ってしまう傾向があるようだ。見て見ぬふりをしろと言えばいずれ爆発するし、もしはじめがいじめの対象になれば暴力にはしる危険性がある。そう警鐘を鳴らす堂本に美奈は「普通の親御さんならどうするんですか?」と聞いてしまうと、堂本から逆に「普通の親御さんってなんですか?はじめくんを普通のお子さんにみせたいから幼稚園にいれたんですか?」と問われハッとする。

信次と美奈がだした結論

ある夜に縁側で美奈のレモネードを飲みながら夕涼みをする3人。そこで信次が切り出す。「この間はじめからもらった質問を二人で考えた。その答えははじめが決めるしかない。最初は自分で決めたことが正しいか不安だと思う。でもはじめが決めたことなら、全力で応援する。」そして美奈が続ける。「もしはじめが決めたことではじめが辛い目に遭ったら、全力で守ってあげる。だからはじめが一番良いと信じたことをやりなさい。その代わり、もし悪いことをしたと思ったら本気で怒るからね」

お遊戯会で起きた奇跡

幼稚園の行事で、老人ホームでのお遊戯会があった。そこは信次の母親がいる老人ホーム、はじめのクラスが歌を披露する。しかし歌が始まると、はじめの後ろでいじめっ子二人が一人をいじめ始める。気になり始めたはじめ、お遊戯会を見に来ていた信次と美奈とアイコンタクトを交わし、はじめが行動を起こす。

歌の途中にいきなり大きな足音を立ていじめっ子二人を威嚇、そしてそのいじめっ子二人をピアノの前に連れていき、美奈が教えた「白鳥」をその二人と弾き始める。そして言う「この世界にはきれいなものがいっぱいあるんだよ、僕のお父さんとお母さんが教えてくれたんだ。それなのにどうしてみんなけんかするの?どうして仲良く歌を歌わないの?」はじめが奏でる音楽でみんなが一つになったのだ。信次の母・志乃(浅芽陽子)はアルコール依存症からの脱却を決意し、信次の妹・春代(坂井真紀)は娘・明日香(平澤宏々路)を大切にしようという気持ちを新たにし、そして信次の弟・巧(速水もこみち)は新井(岡本玲)とお腹の子供と向き合い自分を変えようとするなど、梅田家のみんなに好影響をもたらした。

そして美奈も父・真美(藤竜也)と向き合うことを決意。そして父の前で「はじめにはピアノの才能がある。だからこれからこの子にあたしの命をかけてピアノを教える。こんな歳になるまでピアノを続けていたのはこの子に出会うため、運命だったんだ。」と宣言したのだった。

本当の母親現る

老人ホームから帰宅した3人、しかし梅田家の前には鬼気迫る表情をした堂本が立っていた。なんとはじめを産んだという女性が名乗り出ていて、返してほしいと言っているだという。そこに高級車が前づけされ、降りてきた女性(富田靖子)が「ひかり」と呼ぶ。

はじめは梅田家から引き離されてしまうのか?

スポンサーリンク

モンスターペアレントとか出てこなくてよかった

幼稚園デビューということで、ひょっとしたらはじめが他の子どもをなんらかの理由でケガさせてしまって、他の子どもの親から「だから養子は!」みたいな理不尽なストーリーになるのではと危惧していた。でも蓋を開けてみれば、そんなありきたりなストーリーではなく、はじめが「(いじめを目にしたら)僕はどうしたらいいの?」という純粋な問いに梅田夫婦が真剣に向き合うっていうあまり他のドラマが掘り下げないところに着目した良いストーリーだった。遊川和彦脚本、さすがだなと思った。

まさかの富田靖子

最近だらしない母親を演じることが多い富田靖子だが、今回も高級車から出て来たどうしようもない母親も富田靖子だった。昔は清純派女優、そして夫を支える良き妻などを演じていた印象が強かったから、最近の「受験のシンデレラ」でのダメ母役や今回の役にはただ驚く一方である。

もこみち、変わる

今回のドラマでは本当に女にだらしない役を演じる速水もこみち。今回も序盤は中絶代を渡しながら岡本玲を説得するという最低な男だったが、はじめのピアノで次回から好青年になる模様。ダメ男役がハマっていただけに、個人的に残念である。

視聴率は?

8%台をうろうろし始めた当ドラマ、今回もオリンピックが影響して伸び悩む模様。良いドラマなのにもったいない。。。

第6話視聴率:8月20日更新予定

 - メディア