片瀬那奈投入も視聴率3.8%を下回るか?舞台は草津なのに海!?「神の舌を持つ男」第7話あらすじ、感想、視聴率は?

      2016/08/27

3.8%という衝撃的な視聴率を叩きだした瀕死状態のドラマ「神の舌を持つ男」の第7話が放送された。ここまで来るとストーリーよりもどこまで視聴率が下がるのかの方に注目が集まる!

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第7話あらすじ(※ネタバレ注意)

今回の行き先は草津

雅(広末涼子)の携帯電話番号を入手した蘭丸(向井理)、早速電話を掛けるも電話に出た雅は早々に電話を切ってしまう。しかし光(木村文乃)の機転でその通話を録音しており、電話越しの音から雅は「草津一つ前駅」付近にいることが判明。寛治(佐藤二朗)の運転で先を急ぐもいつものようにガス欠となってしまう。そんなとき3人の前に偶然停車していた観光バスがあった。

観光バスはツアー客の一人で金級運輸の社長夫人・真琴(上野なつひ)が車酔いがひどく停車していたのだ。そのバスも草津方面に向かうということで3人もそのツアーに参加させてもらう。そして再び走り出したバスだが、バスガイド(片瀬那奈)が車酔いにと渡した炭酸水を飲んだ真琴はその直後泡を噴いて倒れ、亡くなってしまう。

乗客が何人死んでもバスツアーは続く、それが2サスの掟

刑事(篠井英介・若葉達也)による取り調べが行われ、まず疑われたのは炭酸水を渡したバスガイド。しかし後にその炭酸水には毒物が混入していなかった。しかし容疑者と思われる乗客を乗せて草津一つ前署の管轄外に出ることを刑事は許さず、当初予定していた目的地・五つ輪温泉・利央出邪寧楼(リオデジャネイロ)を諦め、草津スカイランドホテルに変更となった。

容疑者多数の乗客

予定を変更して草津を旅する一向。しかし徐々にバスに乗車する何人かの背景があぶりだされる。

  • フリーライター・見城(和田聰宏):なぜか草津のあらゆる場所について詳しく、真琴のことを調べていたことが判明。
  • カップル男・大場(細田善彦):なぜか真琴が草津出身だと知っていた。
  • 真琴の短大同級生・ジュナ(松岡依都美):真琴から借金をしていた。
  • 真琴の短大同級生・れいこ(高樹マリア):社長夫人となった真琴を妬んでいた。
  • 運転手・芦田(阪田マサノブ):真琴の義理の父親である金級運輸の創業者によって金級運輸をクビになっていた。

唯一人数合わせと言われるお達者温泉倶楽部の面々だけは特に問題はないようだった。

毒物判明

司法解剖の結果、真琴を死に陥れた毒は「モウドクフキヤガエル」のものと判明。その毒は触っただけでも危険な毒で、それを口にいれたら即死だ。つまり真琴はバスの中で毒を盛られた、もしくは自殺ということになる。

バスは崖へ、しかしそこで事件が

バスの中では最も怪しいと思われる見城の取り調べが行われていたが、見城がトイレに行きたいと近くのレストハウスに停車する。そのレストハウスは群馬なのに海岸が広がっており、サスペンスの定番の崖がある場所だった。

2サスファンの光たちは弐佐須断崖に向かう。しかしそこで発見されたのは見城の死体だった。一番怪しかった見城が死んだことで、捜査は暗礁に乗り上げ、次回へ続く。

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今回の舞台は群馬、しかしなぜ海??

今回のドラマの舞台は草津温泉をはじめとした群馬県の名所や名物がでてきた。観光バスが立ち寄った「浅間酒造センター」やツアー客が食べていた「上州牛雲海すき焼き御膳」など、前回同様地域振興色が強い内容。しかし最後になぜか海が出て来た。群馬県は誰もが知る海なし県。いくら超くだらないコメディーだからって、いきなり海に飛ぶのは意味不明すぎる。ひょっとして低視聴率による打ち切りの余波なのか?

http://www.asama-sakagura.co.jp/sukiyaki.html

意味のない2話またぎ

第4話と第5話も意味のない二話またぎをしたが、第7話も懲りずに二話またぎ。坂本冬美の「抱かれりゃ鮎になれるから」が流れてくると、いい歌だけど「また次回に引っ張るのかよ」と興ざめしてしまった。人気のあるドラマがやる手法であって、こんな低視聴率ドラマが二話またぎなんかやっても意味はないことは明白である。

視聴率

片瀬那奈を投入したことで、前回よりも若干豪華感を出した第7話。しかし広末を投入しても視聴率を落とした当ドラマ、焼け石に水だろう。果たして3%前半を記録してしまうのか!?

第7話視聴率:6.3%(8月22日更新)

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