三菱地所を見に行こ~♪で工藤阿須加が本当に見に行く!「家売るオンナ」第7話のあらすじ、感想、視聴率は?

      2016/08/26

北川景子の演技がとにかくぶっ飛んでいて、イモトアヤコの演技がいい意味でも悪い意味でもウザいドラマ「家売るオンナ」。1話完結型で見やすいながら、縦軸で展開される工藤阿須加の北川景子への恋心の行方も若干気になるところ。イモトアヤコにスポットが当たる第7話はどんな話が展開されるのか?

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第7話あらすじ(※ネタバレ注意)

白洲美加の母登場、家族崩壊!?

不動産屋の正念場と言われる土日にも1件もアポのない白洲美加(イモトアヤコ)はいつものように万智(北川景子)に「Go!」と命じられポスティングに向かおうとしていた。しかし待っていたエレベーターから出て来たのはなんと白洲の母・貴美子(原日出子)だった。

出会い頭いきなり「家を売りたいの」と言い白洲は実家が売られることに焦るが、実は白洲の父・保(モロ師岡)が若い女を作って出て行ったため、離婚して家を売って一からやり直したいというのだ。必死に止める白洲だが意思を曲げない母、そこへ万智が現れ「私が売ります」と申し出る。

家族の崩壊は不動産屋が関知する問題ではありません

白洲は必死に止め、課長以外のテーコー不動産新宿営業所の課員も白洲に同情する。しかし万智は全く引かない。そんな万智を説得しようと万智が常連の餃子屋に庭野(工藤阿須加)が行く。そこで庭野は万智が過去に家族を失った過去があるのになぜ白洲の実家を売るのを強行するのかと疑問を呈す。しかし万智は「家族が崩壊するか否かは不動産屋が関知する問題ではありません。少しくらい私のことを知ったからっていい気になるな」と一喝する。

離婚成立、家も売れる、しかし白洲は?

母が離婚届を提出したことを知らされる。そしてそこに万智が「白洲の家、売れました。更地にして土地のみで売れました。ローン審査申請中です。」と白洲には厳しい報告をする。その知らせを聞いた白洲は、価値の無くなった家付きでもいいという買い手を自分で探すことを決意。いつもなら順番を重視する万智も今回は「やりたいならやりなさい。白洲美加が積極的に仕事をする気になったのは稀有なことです。」と許可する。

やる気になった白洲は布施(梶原善)にお願いして現地販売に挑む。しかし買い手が全く見つからず、万智の客のローン審査が通ってしまった。万事休す。

白洲の強行

白洲の実家が取り壊される日がやってきた。しかしその朝に会社に「課長を出せ、家を壊すことは許さない、壊すなら私も一緒に壊せ」と匿名ながら明らかに白洲の声の脅迫電話が入る。そして庭野の携帯に万智から「白洲美加が家に立てこもった」と連絡が入った。

連絡を受けた屋代(仲村トオル)らは現場に駆けつけるが、取り壊し業者を前に家に立てこもる白洲がそこにいた。

万智の説得

「私が説得します」と金づちを片手に家に向かった万智は、窓ガラスを叩き割り中に侵入する。そして白洲に過去の自分がホームレスになった経緯(第5話あらすじ参照)を話し始めた。そしてこう語りかけた。

「育った家を追い出されるときの日のことを今でも夢に見る。それは雨の日の朝だった。私は今も過去に縛られている。だから私はこうなんだ。家を追われた過去から解放されない、だから今も家を売っている。家・家・家・家・・・・。家を失ったときの心に空いた大きな穴を埋めるために私は家を売り続けている。でもいくら売っても穴は埋まらない、過去から解放されない。今のあなたも同じだ。過去から自分を解放しなさい。この家を諦めればあなたは解き放たれる、自由になれる。あなたが自由になれば、お父さんもお母さんも安心して幸せになれる。自分を解放しろ、心を解き放て、白洲美加は私のようになってはならない。」

解き放たれた白洲美加と両親

家から白洲が出て来た。白洲は解き放たれたのだ。

そしてあくる日白洲は母が新しく購入したマンションを訪れる。すると一人を謳歌する母の姿がそこにはあった。そして母は万智がプレゼントしたという双眼鏡を白洲に渡し、ベランダから景色を見てみなと促す。すると双眼鏡から見えた先には父の姿があった。実は万智が双眼鏡でお互いが見える距離に父にも賃貸マンションを紹介していたのだ。

そして親子3人でご飯を食べると、離婚したはずの両親が今までにないくらい仲が良くなっていた。万智が白洲家のこうした未来を見越して実家の売却を進めたのか、それとも不動産屋に徹した結果なのかは定かではないが、形に縛られない方が幸せになれる家族もあるということを証明した回であった。

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庭野のお見合いが爆笑

屋代のお得意先の社長から娘の結婚相手を探してほしいと頼まれ、庭野を見合い相手として推薦する。そして出て来たのはやたらと声が小さい社長令嬢(多岐川華子)。万智のアドバイスに従おうとするも、コーヒーと紅茶両方頼んじゃったり、住宅展示場をデート先に選ぶも知ったかぶりがばれてしまったりととにかく空回り。多岐川華子がやたらと小さく話すのをやたらと庭野が聞き返す場面はもはやギャグであった。

そしてこのドラマのスポンサーでもあり、桜庭ななみと工藤阿須加が出演する三菱地所のCM通り、庭野がデート先として向かったのは「三菱地所を見に行こう」という旗を掲げた住宅展示場。露骨すぎて逆に気持ちがいい。

万智の正直さに爆笑

白洲の母が万智に「うちの子どうなんでしょうか?」と世間話的に話を振る場面があった。普通であればどんなにひどくても「がんばってますよ」と言うはずのところ、さすが万智「全然ちゃんとやっておりません。今のままだとクビになるでしょう」正直すぎて気持ちがいい。

第7話の視聴率は?

第5話で一桁に落ち込んだものの、第6話でしっかり二桁に戻した視聴率。今回はイモトアヤコがいつも以上にうざかったので、ひょっとしたら視聴率が下がるのではと懸念するが、二桁は固いだろう。

第7話視聴率:10.8% (8月25日更新)

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