石原さとみと青木崇高が爆笑!立田橋・立日橋の真相は?「地味にすごい」第1話あらすじ、感想、視聴率は?

      2016/10/08

前クールの北川景子主演「家売るオンナ」が高視聴率を記録した日本テレビ水曜夜10時のドラマ、2016年冬は石原さとみ主演の「地味にすごい 校閲ガール 河野悦子」がスタートした。

なりたい顔No.1の石原さとみが主演ということで注目が集まるドラマだが、内容はどうか!?

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第1話あらすじ(※ネタバレ注意)

ファッション誌の編集者を目指し続ける女

舞台は大手出版社「景凡社」、ここにやたらとオシャレな女性が颯爽とやってくる。編集者風だが実はフリーターの女・河野悦子(石原さとみ)である。実は彼女、景凡社が発行する女性誌「Lassy」の編集者を目指して新卒から合わせて6回も入社試験を受け、落ち続けているのだ。そして今日は7回目の入社試験である。

面接でやたらと偉そうに語る悦子、面接官が「また君か」と呆気にとられる中、一人興味を示しているのが校閲部部長・茸原(岸谷五朗)だ。そして帰り際に茸原のネクタイピンについてなぜか質問した悦子、実はそのネクタイピンはピアスで、それを自分の目でお店に確認しにいった悦子の姿を茸原は見ていた。

また落ちたんだろうと周りは決め込んでいたが、なんとその夜に人事部から電話があり、見事採用となった。

採用!しかし配属先は校閲部

意気揚々とLassy編集部に出社する悦子、しかし配属先が違うということで向かった先は地下中1階にある暗い部屋、校閲部である。そこで待っていた茸原は採用理由を「河野悦子、略してこうえつでしょ」とおどける。

校閲部とは「印刷される前の原稿に、誤字脱字や内容に矛盾や間違えがないかチェックする」部署である。Lassy編集部に行くことばかりを考えていた悦子に茸原は「認められれば編集者の道も開ける」と説得し、悦子はしぶしぶ承知、最初の挨拶でいきなり「短い間ですが、よろしくお願いします」と衝撃の挨拶をするのだった。

仕事を教える藤岩(江口のり子)、しかし悦子が校閲に来たことの疑問が拭えず、茸原に尋ねると「(ネクタイピンの確認の件で)校閲は文字一つから疑ってかかる仕事、例え第3者がなんと言おうと自分の目でみる、それを実践するのが校閲という仕事であり、彼女はそれができていた」とその理由を語った。

いきなりの大仕事

文芸部のエース編集者・貝塚(青木崇高)が担当する作家・本郷大作(鹿賀丈史)の新作を校閲に持ち込んだ。本郷は出す本がミリオンセラーばかりで景凡社の屋台骨を支える作家、そんな大切な作家の作品をなんと悦子に任せたいという茸原。貝塚は大反対するも、悦子が熱望したこともあり、任されることになった。

悦子は「チョベリバなんか今は使わない」など独特の校閲を見せる。「なんだこの校閲は!??」と貝塚から大クレームを受けるも、本郷からはなぜか大好評、初校のみならず再校の校閲まで任されることになる。

まさかの大失敗

再校を行っていた悦子、しかしある1点がどうしても気になっていた。それは本郷の今作では全て東京・立川にある実際の地名が使われていたのに、「立日橋」が「立田橋」と表記されていて、初校で直しを入れたのに再校でも直っていなかったのだ。貝塚は「先生がそれで良いって言ってるんだから、いいんだよ」と言うも、どうしても確認しないと気が済まない悦子は、現場に行ってみることに。

作品のあらすじに沿って街を歩く悦子、そして問題の橋もやはりできた当初から「立日橋」だった。結局何の手がかりも見つけられずにいると、武蔵野写真館にたどり着く。そこには若き日の本郷とその家族の写真があった。

後日景凡社に本郷が怒りの形相で乗り込んでくる。実は写真館で本郷を見つけた悦子はその写真に写っていた妻に連絡を取ろうとして断られていたのだ。しかしその妻と本郷は20年前に苦い別れをしていた。探られたくないプライバシーを探られてしまったことに怒り、「もう景凡社では書かない」とその場を去ってしまう。

立田橋の真相

クビになることを覚悟するも、編集者になるという夢を叶えるまでは辞められない悦子は貝塚を通して本郷にアポを取り、謝罪に向かう。本郷が待っていたのはあの立日橋。実は本郷と別れた妻の間には幼い息子がいて、その子が立日橋のことを「たったばし」と言っていたことから敢えて書いていたのだ。

一度は怒っていたものの、今回のことをきっかけに本郷は昔の妻や息子と20年ぶりに再会することでき、結果として悦子に感謝することになった。

ラブストーリーは突然に!?

結果として仕事がうまくいった悦子は受付の今井セシル(足立梨花)とご飯を食べに行く。そのとき偶然男とぶつかってしまう。そのぶつかった相手・折原幸人(菅田将暉)に一目ぼれした悦子、しかし幸人は実は悦子の学生時代の後輩でLassyの編集者である森尾(本田翼)が雑誌の男性モデル候補としてスカウトしていた相手だった。

頭から幸人のことが離れない悦子、恋は実るのか??

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石原さとみと青木崇高の掛け合いが爆笑!

本当に水10らしいかっこいい女性のドラマという感じだが、このドラマでの見どころは石原さとみの歯に衣着せぬ暴言だろう。貝塚から嫌がらせを受ける米岡(和田正人)の姿を見て、「なんで謝らないの、このタコ!」といきなり暴言。そして「お前ゆとりだろ?」と貝塚から失礼なことを言われた悦子は「ギリゆとりですが、何か?あたしたちゆとりは国政の被害者なんだよ、だまれ無能が、このタコ!」。石原さとみ、こんな引き出しもあったの?と呆気にとられるが、爆笑である。

ストーリーがシンプルすぎ?でも石原さとみはかわいい!

「なんでこんなにすぐ校閲の仕事ができるようになっているの?」「さらっと許しすぎじゃね?」と脚本には突っ込みをしたいところが満載であるが、そこは強調したいところではなく、どっちかというと菅田将暉との恋模様や石原さとみのファッションなど恐らくそっちに重きを置きたいのかな?と言うわけで、今回は脚本については目をつむろう。

それにしても第1話で石原さとみのファッションは何パターン登場したのだろう。とにかく一つ一つがかわいかった。

第1話視聴率は?

水10枠は二桁視聴率が当たり前の枠、恐らく12%前後となるではないだろうか。

第1話視聴率:12.9% (10月6日更新)

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