フロイラインの意味って何?是永是之のデビュー作は「バカは地球を救う」!「地味にスゴイ!」第5話のあらすじ、視聴率は?

      2016/11/04

ドラマへの批判、主演の石原さとみ個人への批判がありつつも、しっかりと第4話まで二桁視聴率をキープしている「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(略して地味スゴ!)」。本田翼と菅田将暉のまさかのキスシーンで幕を閉じた第4話だったが、第5話では石原さとみと菅田将暉の恋の進展はあるのだろうか。

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第5話あらすじ(※ネタバレ注意)

バカは地球を救う

実は不倫をしている森尾(本田翼)は、さみしいときに会えない関係に苛立ち、そして仕事もうまくいっていないことも相まって落ち込んでいた。そんなとき「バカは地球を救うんだよ」と是永是之こと幸人(菅田将暉)は自身が史上最年少で文学賞を受賞した作品を引き合いに元気づける。

悦子の次の仕事はフロイライン登紀子

まさか森尾と幸人が一緒に暮らしていることなど想像もしていない悦子(石原さとみ)は編集担当の貝塚タコ八郎(青木崇高)からギャーギャー言われながらも今日も校閲の仕事に勤しむ。そんな悦子に回ってきた原稿がフロイライン登紀子(川原亜矢子)著の「淑女の羅針盤」。この原稿に奇声を上げる悦子、実はフロイライン登紀子は昔景凡社のファッション雑誌「Lassy」のスタイリストとして活躍していたことがあり、伝説のスタイリストと呼ばれていた。現在はイタリアに移住しており、今回の原稿はイタリアで出版した作品を翻訳したもの。

だから貝塚から悦子は「今回はいつものような事実確認は必要ない、文章の校正のみでOKだからな」と釘をさされる。

フロイラインはそんな人?

ある日幸人とデートをすることになった悦子、二人は浅草の「はなやしき」にやってきた。「ジェットコースターに乗ろう!」といきなり手をつないだ二人、しかし幸人は森尾から急遽仕事で呼び出されてしまい、デートは中止になってしまった。

そして翌日、男性専属モデル投票の特集記事のスタイリングをフロイライン登紀子がゲストとして担当することになった。フロイラインは前日、撮影のコンセプトと撮影に使う小道具を発注しており、幸人のコンセプトは「ギャング」に決定、フロイラインは小道具として旅行用トランクなどを発注していたが、森尾は気を利かせてトランクの他にワイン樽を用意した。

しかし当日森尾が用意した小道具を見たフロイラインは「誰、このトランク用意した人は?子供のおつかいじゃないのよ!」「誰がワイン樽なんか発注した?無駄なことはしないで」と無駄なことを極端に嫌っているフロイライン、森尾に対して「そんな無駄なことするあなたは外れて」と切り捨てられてしまう。

その一部始終を見ていた悦子は思わず「フロイライン登紀子さんってそんな方でしたっけ?この世に無駄なことなんかないって考える人だと思っていました」と口に出してしまった。フロイラインはムカッとしてその場を去っていった。

浅草でイタリア人探し

悦子はLassy編集部に迷惑をかけてしまったことを森尾に謝罪。そしてフロイラインの昔からのファンだった悦子は、フロイラインが撮影アシスタントを務めた「Lassy 1994年11月号」での出来事を森尾に話す。実はフロイラインも過去にはやることのほとんどが無駄だと切り捨てられ、もう辞めようかなと思っていたことがあった。しかし「Lassy 1994年11月号」の撮影でフロイラインが勝手に用意した「パッチワーク」の装飾が、実は紙面を華やかにするのに役立ち、そこからスタイリストとして成功に至ったという出来事があったのだ。

悦子は森尾も同じように無駄だと思っても行動を起こすべきだとアドバイス、しかし森尾は「別に私は先輩(悦子)みたいに仕事を楽しめないし、そもそも好きでやっているわけではない」とクールに流してしまう。

そして悦子は自分でも行動を起こす。実はフロイラインのイタリアに関する本について十分な校閲ができていないことに納得がいっておらず、しかしイタリア出張などできるはずがないので、浅草であったイタリア人すべてにイタリアに関する事実確認のためのビラを配った。(あとでメールか電話で返信するように依頼)

無駄が実を結ぶ

撮影のために景凡社を訪れたフロイライン、先日自分に苦言を呈してきた悦子のことが気になり、校閲を訪問する。するとそこにはフロイラインからみたら無駄なことしかやっていないように見える校閲部員に対しイライラを募らせるフロイライン。

しかしそんな校閲部になぜかイタリアから大量の電話とメールが。そう悦子が配ったビラに反応したイタリア人が連絡をくれたのだ。その場面に遭遇したフロイラインは「無駄なことは無駄」という考えを改める。

そして迎えた撮影、ギャング姿に扮した幸人に「何か足りない」とつぶやくフロイラインは、小道具のトランクを見つけた。「これ用意したのだれ?」実は悦子に影響を受けた森尾は、先日切り捨てられたトランクに装飾を施していたのだ。そのトランクが撮影に採用され、フロイラインから褒められる。

幸人との同棲がばれる

実は幸人は自分が悦子が好きだということを森尾に伝えていて、そのため悦子には自分が森尾の家に住んでいることを告白しようとしていた。

しかしそれを伝える前に事件が起こる。無事仕事を終えた悦子とその仕事を手伝ったセシル(足立梨花)は森尾に家を訪れる。すると森尾が帰ってくるが、その後ろには幸人の姿が。。。ついにばれてしまった森尾と幸人の関係、それを知った悦子はどうする??

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フロイラインの意味とは?

今回のゲストはフロイライン登紀子役の川原亜矢子、超久々に姿をみたが、性格の悪いスタイリスト役は絶妙であった。しかし注目すべきはその役名、「フロイライン」って何??

フロイラインとはドイツ語でFrauleinと綴り、未婚女性に対する敬称として使われる。(「お嬢」的な意味)今回登場したフロイライン登紀子は未婚なのか、結婚しているのかはわからないが、1994年の雑誌にはすでに「フロイライン登紀子」として名前が出ているので、恐らくハーフという設定なのだろう。

これは恋愛ドラマである

どこかのドラマ批評で「校閲を馬鹿にしているとかいう批評があったが、そんなことを気にすること自体が杞憂である。というのもこのドラマは石原さとみのファッションと菅田将暉との恋物語を楽しむためのものだからだ。」とあった。私はまさにその通りだと思った。校閲に関しては多少デフォルメされていたとしても気にする必要はないし、それがぶっ飛んでいるからこそ面白いし、恋愛ドラマを引き立てている。

第5話視聴率

これまで二桁視聴率を記録している当ドラマ、ここまで二桁を引っ張れれば恐らく大きく落ちることはないだろう。

第5話視聴率:11.6%(11月4日更新)

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