新庄剛志「敬遠打事件」で因縁の巨人元投手・槙原寛己と対決!?【体育会TV 100秒チャレンジ 8月19日放送】

   

毎週土曜19時からTBSで放送中の「体育会TV」、8月19日の放送になんとあの新庄剛志が登場する。新庄が挑戦するのは各競技のアスリートが挑戦している「100秒チャレンジ」。野球の今回は「内野ゾーンに置かれた15枚の的を100秒以内に打球で射抜く」というものだ。そしてこの放送回で新庄はなんとあの「敬遠打事件」で因縁のあるあの投手と18年ぶりに再会するそうだ。さて二人のやり合いはいかに!?

敬遠打事件の被害者!?巨人・槙原 寛己元投手

時は1996年6月12日、「巨人VS阪神」が甲子園球場で行われたこの試合は、投手戦(阪神の投手は川尻・巨人の投手は斎藤)で4-4のまま延長12回までもつれていた。その延長12回の裏、阪神はランナーを一塁・三塁において一打サヨナラのチャンスを向かえ、そこに登場したのが当時の4番・新庄だった。

その時マウンドにいたのが槙原。当時の巨人・長嶋監督は槙原投手と光山捕手のバッテリーに「敬遠による満塁策」を指示、槙原はその通り外角に敬遠のボール球を投げた。

しかしお祭り男の新庄は「これを打ったらオイシイ!!」という思いからその打球を打ってしまう。

因縁の元は「バッター・新庄の足がベースを踏んでいた」こと

新庄が打った打球はレフト前へ、見事にサヨナラ打となり阪神が激戦を制することとなった。しかしこの二人の因縁の原因はこの打法にある。

野球のルールでは「バッターの片足(または両足)がバッターボックスの外側に完全に出た状態で打つ」行為は反則打球と定められている。足がベースを踏んでいたかうんぬんというより、この「バッターボックスから足が出ていたこと」が本来であれば反則だった。

しかし当時はビデオ判定もない時代、新庄のめちゃくちゃな反則打球はサヨナラ打として認められた。

新庄の今・現在は?

阪神の他に、アメリカのメジャーリーグ球団「ニューヨーク・メッツ」などでも活躍した新庄、その後は離婚や海外移住など期待を裏切らない破天荒な人生を送っていた。

2017年2月20日テレビ朝日で放送された「しくじり先生」の講師として登場した新庄、「野球なんかバイト」発言で炎上していたが、最も驚いたのは彼の現在の生活。

新庄はインドネシア・バリ島で節約生活を送っていた

メジャーリーグの年俸の他に、CM契約など数十億の大金を稼いでいた新庄。しかし実は世間知らずな彼はお金の管理を知人に任せていた。しかしその知人が使いこみ、数十億のお金は1億に満たない額しか新庄のもとに戻ってこなかったのだ。

そんな彼のバリ島での生活は、衣服はすべてスーパーで買った物、食品も値段を気にしながら買うという少し寂しい独身生活を送っていた。

しかしそんな生活でもとにかく明るい新庄、「また稼ぐ」と騙されているのに前向きであった。やはり彼は常人とは違うようだ。

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