オーロラを見るならアイスランドがおすすめな3つの理由

      2017/05/21

2016年3月末、私はアイスランドというヨーロッパ大陸の遥か上にある島に降り立った。私がアイスランドに来た理由、それはオーロラをみるためだ。オーロラと言えばカナダやフィンランドを想像するが、私は敢えてアイスランドを選んだ。そして私が滞在した3日の夜すべてでオーロラをみることができた。なぜアイスランドだったのか、その理由をお話したい。

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1.そんなに寒くない

なんといってもこれが一番の理由、実は思っているほど寒くないのがアイスランド。オーロラの見える地域といえば非常に寒い地域。(寒さは関係ないというが)下にオーロラ観測地として有名なフィンランドの北極圏にあるサンタクロース村でも有名なロヴァニエミ、オーロラ出現率が非常に高いカナダのイエローナイフ、そしてアイスランドのレイキャビク、この3都市の平均気温を比較してみた。差は歴然としている。アイスランドという名前から寒いと思われがちだが、実はそんなに寒くないのだ。

11月 12月 1月 2月 3月
ロヴァニエミ -6.1 -10.1 -11.8 -11.1 -6.1
イエローナイフ -13.7 -21.8 -25.6 -22.9 -16.8
レイキャビク 2.2 0.6 0 0.5 1.1

参考サイト(http://www.weatherbase.com/)

2.気軽にいける

これもポイント。フィンランドのロヴァニエミに行くには鉄道でフィンランドの首都ヘルシンキから10時間以上、または飛行機での乗り継ぎが必要となる。イエローナイフもカナダのカルガリーから飛行機で乗り継ぐ必要がある。しかしレイキャビクはアイスランドの首都。ヨーロッパ各都市から気軽に乗り換えていくことができる。私はベルリンからLCCを使って往復2万円ほどで行くことができた。

3.海上からもオーロラが見える。

レイキャビクは北海に面した街。そのためこの街オリジナルのオーロラツアーが催行されている、それがオーロラボートツアーだ。トップに表示している写真は、私が実際にボートツアーに参加してとったオーロラ。ボートツアーの良いところは、その特別感もさることながら、出るまで暖かいところでぎりぎりまで待てること、そして終わったらまたすぐ暖かいところに戻れること。寒いのは嫌だけど、オーロラは見たい、そんなニーズに応えられるのがオーロラボートツアーだ。(オプショナルツアーの申し込みはベルトラが便利!)

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おまけ.オーロラ予報がある

これは他の都市にもあるとは思うが、アイスランドにはオーロラ予報というホームページ(こちら)が存在する。このページの右上に表示されているレベルが上になるほどオーロラが出やすい。ただ、2のときでも私はみれた。(ちなみにトップの写真はレベルが4のときにみたもの)



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