2世だっていいじゃない、藤井フミヤの息子がフジテレビのアナウンサーに!

      2016/04/11

4月1日、各企業で入社式が行われた。そんな中ある企業の入社式がものすごく話題になった。それがフジテレビ。テレビ局の入社式は芸能人が来たりで話題にはなるが、今年のフジテレビの入社式には親としてあの元チェッカーズの藤井フミヤ夫妻が来ていたからだ。(フジテレビの入社式は、親が同席するのが慣例となっている。)そう、息子の藤井弘輝さんがアナウンサーとして入社したからだ。

早速ネット上ではコネ入社だと大批判が巻き起こっているが、一般企業が行っている入社試験にそんな批判をする権利は我々にはないと思うし、実際に2世には業界人としての素養があるからこそ採用されているんだと思う。

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藤井弘輝のスペック

藤井弘輝(こうき)は、成城学園中学校、慶應義塾ニューヨーク学院、慶応大学とかなりエリートな道を歩んだ24歳。先日の報道では「バンドに夢中になりすぎて留年」というニュースもあったが、まあそれを差し置いてもアナウンサーになるには申し分ないスペックだ。

そして容姿、これも中学校の時の画像が英語塾「キャタル(catal)」のホームページにありました。大人になった姿は、27時間テレビの提供読みまで待ちたいと思うが、中学校の時の容姿はさすがフミヤの息子、イケメンだ。これもアナウンサーのスペックとしては十分。

活躍している2世は多い

2世アナウンサーと言ってまず思い浮かべるのは高橋真麻。アナウンサーになりたての頃は、フジテレビのアナウンサーにしては若干微妙な容姿から「コネだ」と批判をうけた。しかし確かなニュース読み技術、シンデレラハネムーンを完璧に歌いこなすバラエティ対応能力、それらで確かな地位を確立。最近フリーになったアナウンサーで数少ない勝ち組と言われるほどだ。

そしてもう1人、2世とはあまり知られていないのが高島彩。高島彩の父親は昭和の名優「竜崎勝」なのだ。フジテレビとのつながりは、昔くいしん坊!万才に出ていたというところ。ただ、高島彩が5歳のときに亡くなられていて、父親の記憶はあまりないと本人が語っていた。現在亡くなられているから、コネ入社とは考えづらいが、2世が立派に活躍している1例と言える。

その他、NHKで活躍する魚住優アナウンサーは浅野温子の息子、フジテレビのごきげんように出てくる田淵裕章は、あのプロ野球の名捕手、田淵幸一の息子。いろいろいるのだ。

2世だからこその素養

テレビ局のアナウンサーとは、テレビに出る仕事。つまりテレビに出ることに抵抗がなく、画面の前でも堂々としていられる素質が必要だ。

そして、多くの芸能人や業界人との付き合いが必要となる。小さいころから業界人と接している2世が意識せずともその素養が培われることは言うまでもない。

アナウンサーとは数千、数万倍の倍率を乗り越えてなる職業。そのため、妬みややっかみが多くこうした批判がウェブ上をおどるが、私は2世だからと言って「コネ入社」だと断言するのはおかしいと思う。

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