ワイシャツはレンタルする時代、日本初のワイシャツ宅配サービス「ワイクリン」

      2016/06/19

2016年4月6日のワールドビジネスサテライト(WBS)で面白いサービスをやっていた。そのサービスは「ワイクリン」、日本初のワイシャツ宅配サービスだという。どんなサービスなのか?

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ワイシャツは「借りて」「着て」「返す」だけ

ワイシャツと言えばアイロンがけが最も面倒くさい洋服の一つ。しかし襟元は一番汗をかく部分。少し洗わないだけで黄ばんでしまう。だからと言って毎回クリーニング屋に出すのはお金がもったいないだけでなく、クリーニング屋に持っていき、引き取るという作業も面倒くさい。

これらすべての「面倒くさい」を解消するのがこのサービスだ。毎月決まった日にクリーニングとアイロンがけがしっかりされたワイシャツ20枚が届く(柄は10種類から選択可能)。そして着終わったワイシャツは専用回収袋に入れて月1回郵便で送り返すだけ、送料は無料だ。

なんて魅力的なサービスなんだろう。

値段は月々1万2800円、高い?安い?

もしアイロンがけは自分でやっているという人には「なんて無駄遣い!」と感じるだろう。年間にすれば15万円強、一般的なワイシャツ(4000円として)38枚分。恐らく年間購入するワイシャツは10枚でも多いと思うが、それでも約40000円。

クリーニング店を利用している人はどうだろう。クリーニング代を1枚あたり100円として、1週間に500円として年間26000円。

上記2点を合わせても66000円、依然として8万円強コストが多くかかることになる。これを高いととるか、手間を考えれば安いととるかは、個人次第だ。私はもし残業だらけの昔の自分だったら高くないと感じたと思う。(今の定時退社当たり前の暇人にはもちろん高すぎるが。)

1ヶ月貯めたワイシャツって汚くないの?

番組で取材を受けていたクリーニング業者によると、洗濯糊に抗菌剤をまぜているようで、1ヶ月であればその効果で全く問題ないという。

また継続利用をする客には自分専用のナンバリングされたワイシャツが割り当てられるので、衛生面にも気を使っているサービスと言える。

「ようこそ手間なしワイシャツライフへ」金で時間を買うビジネスマンにとって、1万2800円は高くないはずだ。

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