チェコのプラハ城は無料で楽しまなきゃ損!無料で楽しむ術を伝授。

      2017/05/21

プラハ城は、チェコを代表する観光スポット。その敷地は広大で世界最大の城としてギネスブックにも登録されている。ただしプラハ城の敷地とは教会やミュージアムや大統領府などがある行政区画全体のことをいうので、日本でいう城や城郭とは少し意味が違う。

ところで、チェコは他のEU諸国に比べると物価は安いが、それでも観光にかかる費用は高い。プラハ城も例外ではなく、プラハ城内の主要スポットの入場がセットになっているBチケットは250コルナ(約1250円)となかなかいいお値段だ。今日はその入場料を節約する方法を紹介する。

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プラハ城の高台からの景色はもちろん無料

プラハ城正門前のHradcanske namestiという広場からは大迫力のプラハの景色が一望できる。もちろん無料。

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毎時行われている衛兵交代はもちろん無料で

前述の通りプラハ城の敷地内には様々な施設が点在しているが、プラハ城全体としての入場料はとっていない。プラハ城の各門では朝から夕方まで毎時衛兵交代が行われているのでそれも無料で楽しもう。(4月~10月:7時~20時 11月~3月:7時~18時)

そして正午12時にはファンファーレを伴う大規模な交代式が行われている。是非11時50分くらいまでに正門付近に行っていい場所をとろう。

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聖ヴィート大聖堂は無料ゾーンのみで

プラハ城を象徴する建物が聖ヴィート大聖堂。これをプラハ城と思っている人は多いけれど、実はプラハ城の中の1教会にすぎない。この大聖堂の中は、無料ゾーンと有料ゾーンに分かれている。ただちょっとだけプラハ城ってものを見たかった!という人は無料ゾーンで十分だ。中に入ると全景を見渡すことができる。

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ちょっとプラハについて調べてきた人や美術に詳しい人は「ムハ(ミュシャ)のステンドグラス」が見たいという人もいると思う。無料ゾーンからはどのように見えるかはこちら。写真一番右側の緑色のものがそうだ。

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ちなみにきちんとお金を払ったら、真正面からみえる。それがこちら。

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さあ1250円を払う、払わない?(と言ったら怒られそうだが。)



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旧王宮と聖イジー教会は飛ばします。

Bチケットを買ったら入れるこの2つの入場個所。プラハの歴史や建築に興味のある人だけ内装をみればいいと思うが、私のようにそこまで興味のない人は外観のみで中は飛ばしてもかまわない。(正直ツアーでも客のリアクションが薄いのがこの2つらしい。)

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黄金の小道は時間外に。

黄金でもなんでもないが、可愛らしい小道にお店などが並ぶ「黄金の小道」。昔、錬金術師がこの区画に住んでいたことから「黄金」の小道とつけられたらしい。

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こもチケットがなければ入れないのだが、夏場は午前9時前もしくは午後5時以降、冬場は午前9時前もしくは午後4時以降、ゲートが解放される。もしどんなところだかみたいということだけであればこの時間帯を狙うと無料で入れる。

最後は東門の衛兵さんの写真をとって帰ろう。

黄金の小道を過ぎるとあとはプラハ城の出口に向かって坂道を下っていく。そして東門をくぐる。そこに衛兵さんがいらっしゃるので、「無料で見せていただいてありがとうございました」と心の中でお礼を言いながら写真をとらせてもらおう。触ったりしなければ横にたって写真をとっても大丈夫そうである。

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一応最後に書くが、「せっかく来たのに」と後悔しそうな不安がある人は迷わずチケットを買ってください(笑)

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