あのモヒカンのパンクロック野郎は誰?「ラヴソング」第2話

      2016/05/03

2016年4月18日、福山雅治主演で、しかも月9史上異例の低視聴率が話題のドラマ「ラブソング」第2話が放送された。

最近ドラマを見ると、あれは誰だ?というところに視点がいくのだが、今回もいました、気になる人が。それはヘビメタ?パンク?で「世界を俺たちが変えてやるぜ」とシャウトしまっていたあのバンド。

田中哲司が演じる医師の増村とライブハウスで揉めまくるという気性の荒いところを見せるあのボーカルはだれなのか?

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GEEKSというバンドで、モヒカンはエンドウさん

GEEKS(ギークス)とは2008年2月結成の4人組パンク・ロックバンド。日本国内のみならずアメリカなど各国のフェスに参加している実力派。

そのGEEKSの楽曲のほとんどを作詞作曲しているのがエンドウ.さん。公式ホームページでは「天才詐欺師エンドウ」という表記になっている。ついついファンが財布のひもを緩めてしまうというところからなのか?由来は謎である。

バンドの性格はパンクロックながら、大のアニメ好き、アイドル好きという一面もある。

なんと今回の出演は、番組スタッフが直接ホームページの問合せ先から出演依頼をしてきたのだそう。「ラブソング」スタッフ、本物にこだわっています。それだけに視聴率が悔やまれる。。。

パンク、でもルーツはBEATLESなど

エンドウはあるインタビューで、以下のように語っている。

ルーツを大事にしてるバンドは好きですけど、そのまんまやるのは好きじゃないし。BEATLESは好きだけど、BEATLESをやりたいわけじゃないですからね。そりゃDEEP PURPLEとかハード・ロックも大好きなので、それを含めてロックの歴史を感じられるものをGEEKSの音に盛り込んで、気付いてくれた人がそこから掘り下げて、ロックの歴史に到達してくれたらすごく嬉しい。

引用:激ロックインタビュー記事(http://gekirock.com/interview/2013/10/geeks_1_3.php)

その風貌だけでちょっと誤解をしてしまっていたのだが、しっかり筋の通ったことを語っていたこのインタビュー記事に「ほぉ~」と感心してしまった。

IMC月間チャートで1位

IMCとはインディーズを中心としたダウンロード配信サイト「インディーズミュージックドットコム」のこと。2014年11月度の月間ランキングで、彼らのアルバム「ALKALOID」が1位になっている。

どんな音楽なの?

パンクって聞くとなんだか首振りまくりなのか?と思い、またラブソング第2話に登場する彼らの音楽を聴くと、なんだかめっちゃ激しいだけの音楽なのか?と誤解してしまう。

でも実際に聞いてみると、意外に聞きやすい曲。ロックなのに若干さわやかさも感じる。パンクって聞くだけで毛嫌いしていたけど、普通の人でも聴ける曲。この人たちを知ったのはドラマを見て初めてだけど、早速ituneで買ってみようかな。

 

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