真剣に見るほどのドラマではない「お迎えデス。」第1話あらすじ、感想、視聴率は?

      2016/04/25

2016年4月23日、日テレの土曜9時ドラマ「お迎えデス。」がスタートした。主演は福士蒼汰と土屋太鳳、原作は田中メカ著のLaLaに連載中の少女漫画。

共演は鈴木亮平、濱田ここね、野間口徹、根岸拓哉、比留川游、森永悠希、門脇麦、大友花恋、石野真子、大杉連他。

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第1話あらすじ(※ネタバレ注意)

主役はこの二人

この物語の主役は堤円(福士蒼汰)、工学部(舞台は神奈川工科大学)に通う理系オタク大学生で、ロケット同好会所属。コミュニケーション下手。

そしてもう一人の主役は阿熊幸。円と同じ大学に通っている、猪突猛進女。

死神のバイトに勧誘される

円はある日、ウサギの被り物をしたナベシマ(鈴木亮平)とゆずこ(濱田ここね)と道端で会う。実は彼らは死神、この世にさまよっている霊をあの世に送り届ける仕事を行っている。実は幸もここでバイトしていて、ナベシマは円をバイトに誘う。

(なぜ円が死神を見えるのか、それは円がこの日、高校の同級生で同じ天文部の緒川千里(門脇麦)の葬式帰りで、「死んだ人に会いたいという気持ちが強いと、その能力が現れることがある」とのこと。)

理系オタクの円は、科学で証明できない事象を信じることができなかったが、成り行きでこのバイトをすることになり、幸とコンビを組むことになる。

第1話のターゲット

円と幸が早速担当することになった、この世に未練たらたらの霊・大工の馬場陽造(伊東四朗)。

なぜ陽造が成仏できないのかを探る円と幸。実は陽造の娘・玲子(菅野美穂)は妊娠中だが、その玲子が連れて来た夫・正道(矢柴俊博)は漫画家を目指すフリーター。当然陽造は大反対するが、玲子は家を出ていってしまい、音信不通に。その直後に陽造は亡くなってしまったのだ。正道と別れてもらいたい、そんな未練から成仏できないでいたのだ。

説得する円と幸

玲子のもとを訪問し、正道と別れるよう説得を試みる円と幸。しかし偶然陽造が円に憑依してしまい、勢い余った円が、玲子を抱きしめてしまう。それをみた正道は、子供の父親が円だと勘違いしてしまい、出て行ってしまった。

正道に出ていかれてしまった玲子は、陽造の四十九日法要のため実家のある島に帰り、そのまま島に戻る決意をした。しかしこのままで終わらせたくない幸は、円と陽造そして正道をつれて玲子を追いかけて船に乗る。

産気づいてしまった玲子

幽霊の陽造が、玲子が正道に突き付けた離婚届を破る。すると超常現象に衝撃を受けた正道はぶっ倒れ、その一連の流れが刺激してしまったのか、予定日よりも2週間も前に玲子が産気づいてしまう。

円にもう一度憑依して、玲子の手を握る陽造、そして二人の思い出の歌「めだかの学校」を歌うと、今まで霊となった陽造の存在を信じていなった玲子が初めて霊を信じる。

陽造は成仏していった。

無事船の上で出産できた玲子。陽造は四十九日ぎりぎりで成仏していったのだ。

いきなり告白した円、そして千里は何者?

エンディング直前に幸にいきなり「つきあってください」と告白した円。しかし円が高校時代に何かあったであろう千里を家にかくまっている幸。第2話以降、いろいろな謎が解明されていく。第2話のゲストは比嘉愛未。

土曜9時定番の緩いドラマ・気楽にみるにはいいドラマ

この枠のドラマは、ジャニーズや若手俳優が主演して、ファンタジー的なゆるいストーリーが繰り広げられることが多いが、このドラマもかなり緩い。菅野美穂の出産シーンで感動やら深みやらを出そうとするも、カバーしきれないくらい緩いドラマだった。

1話完結なので、暇つぶしにはいいドラマだが、真剣に見る価値はなさそうだ。

出た!研音ドラマの家入レオ主題歌

主演の福士蒼汰は、トレンディー俳優ご用達の芸能事務所・研音所属。で、今回第1話のゲスト・菅野美穂も研音所属。というわけで、主題歌も研音所属の家入レオ「僕たちの未来」。やはり研音のゴリ押しは続いていたようだ。(研音のゴリ押しぶりはこちらのブログ

第1話の視聴率は如何に?

前クールの「怪盗 山猫」、その前の「掟上今日子の備忘録」ともに13%前後はとっている日テレ土曜9時のドラマ。今回も福士蒼汰が主演なので、第1話は同じくらいとれるのではと予測。

ただテーマがテーマだけに熊本地震の影響で、あまり番宣ができず、放送も1週間遅れ。ここら辺が影響した可能性もある。

(第一話視聴率:10.3%※25日更新)

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