異例の低視聴率ドラマを敢えて見てみた「OUR HOUSE」第一話のあらすじと感想

   

芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスが主演、野島伸司が脚本を務めることで話題の「OUR HOUSE」が始まった。しかし視聴率はなんと4.8%、裏の松本潤主演ドラマ「99.9 刑事専門弁護士」が15%も視聴率を取っていたとはいえ、あまりに悪い数字に各メディアで「あのHEAT(視聴率2.8%を記録したEXILE AKIRA主演ドラマ)の初回視聴率(6.6)より悪いと話題になっている。

どれだけひどいドラマなのか?興味本位で録画したものを見てみたので、レポートしたい。

ちなみに共演は、山本耕史、加藤清史郎、寺田心、塚本高史、高山善廣、松下由樹、橋爪功など。

スポンサーリンク

第1話あらすじ(※ネタバレ注意)

舞台は伴という一家。おじいちゃん・奏一郎(橋爪功)と孫4人(長男・光太郎(加藤清史郎)、長女・桜子(芦田愛菜)、次男・新太郎(寺田心)、次女・桃子(松田芹香))、叔母の赤尾琴音(松下由樹)が一緒に暮らしている。
そんな家に、サックス奏者の父・奏太(山本耕史)が帰ってくる。しかもアメリカ人の妻・アリス・シェパード(シャーロット)を連れて。
桜子はこれに激怒。というのも実は子供たちが大好きだった母・蓉子(渡辺舞)が亡くなってからまだ半年しか経っていなかったのだ。

桜子はアリスをなんとか追い出そうと必死。妻と死別したことや4人も子供がいることなど全く奏太から聞かされていなかったアリスも、この状況に違和感を感じて一度は出ていくことを決意。しかし奏太に止められ日本に留まることにした。

そんなある日、桜子とアリスは料理対決をする。桜子が作った肉じゃがとアリスが作ったタコス、多くの家族が選んだ方が勝ち。もしアリスが勝てばキッチンを今後も使える、桜子が勝てばアリスが出ていく。勝負はアリスの勝ち。桜子はアリスを追い出すのに失敗した。

言うほど悪くはないけど、面白くもない

メディアでは、

  • 芦田愛菜のセリフなどの昭和感(うっかり八兵衛)
  • 料理対決にテロップが出る不自然さ
  • シャーロットの英語に時々テロップを出さない不親切さ

などいろいろ叩かれていた。これらは本当にごもっともな指摘だが、それを考慮した上で思う。4.8%の視聴率をだしてしまうほど悪くはないと。

ただしだからと言って正直感動もしなければ笑えるところもない。連れて来た継母が外国人っていうだけの話で、それ以外はよくあるホームドラマだ。

子供嫌いの私には正直きつい

このドラマでは小さい子が良く出てくるが、子供嫌いの私には正直うるさい以外の何物でもないのだ。桃子役の松田芹香ちゃんや寺田心君の声は、私はあまり聞きたくないな。家政婦のミタで本田望結に覚えたあの嫌悪感を思い出す。

芦田愛菜ちゃんと加藤清史郎くん、大きくなったね~

今回のドラマで唯一嬉しかったのは、芦田愛菜ちゃんと加藤清史郎君の成長がみれたこと。加藤清史郎君なんか声変りまでしちゃってる。トヨタのCMで子供店長やっていたころが懐かしい。

まとめ

よくあるホームドラマということで、可もなく不可もなく。(あくまで私はだが)前述の通り子供にいらいら、そして山本耕史演じる奏太にもいらいらというわけで、精神衛生上あまりよろしくないので、次回からは見ない予定。

第2話の視聴率はあがるのか?それだけが楽しみだ。

 - メディア