そしてラブストーリーは動き出した「世界一難しい恋」第4話のあらすじ、感想、視聴率は?

      2017/05/21

最初は本当につまらないドラマだと思っていた。でも前回の3話でわざとらしさの面白さに気付いてから、セカムズの面白さにはまった。そして今日の4話、私はこの話でさらにはまることになる。

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第4話あらすじ(※ネタバレ注意)

村沖と零治の出会い

村沖舞子(小池栄子)と鮫島零治(大野智)の出会いは10年前。静岡にある零治の実家「鮫島旅館」の仲居だった村沖。零治は当時イギリスのホテル経営者育成学校に留学していたが、鮫島旅館が破産寸前となり途中帰国した。当時、零治の父(小堺一機)に代わって経営の主導権を握った零治。ベテラン社員のリストラや部屋の改装、広告費の投入など2ヶ月経たずして予約の取れない旅館に立て直した。

当時、村沖は旅館の板長と不倫をしていた。それが明らかになり旅館を去ることに。ちょうど零治は独立し、新会社を設立しようと考えていたため、「完璧な仲居としての仕事をしながら誰にもばれずに恋愛するというエネルギーとスケジューリング能力」を買って零治は村沖を新会社に誘う。運転手の石神(杉本哲太)もその時誘われた社員だった。この時の恩返しをすると、村沖は零治に幸せになってもらいたく、柴山美咲(波瑠)への恋を応援していたのだ。

和田のアドバイスを実行

前回美咲が「新入社員と社長が付き合うのは気持ち悪い」と言ったことに激しく傷ついた零治。しかし傷心のキャンプで、師匠と呼ぶステイゴールドホテル社長の和田英雄(北村一輝)からアドバイスをもらい実行していく。

和田のアドバイス①好きな色を聞け

  • 零治「好きな色は何色だ?」
  • 美咲「緑色です」

この質問に意味はない、しかし意味のない質問だから意味がある。「なぜ聞かれたんだろう」と想いを巡らす。翌朝まで会ってはいけない。翌朝その質問の意味を尋ねてくれば脈があり、なければ「妙な質問をしてくるおっさん」ということ。

見事に美咲は零治に尋ねてきた!そこで「いや、特に」と答えてさらに放置プレーにしたのはさらにベター。

和田のアドバイス② 職場以外で二人きりになれ

和田のアドバイスが的中し和田のことを信用し始めた零治は、和田の「デキる男の経営戦略」まで読みだしてしまっている。また上機嫌になり「かわいいベイビー」を鼻歌し出す始末。

そんなある日、鮫島グループの新ホテルにオープンするフレンチレストラン「五助」のシェフを引き抜くべく、静岡にある駿河エクセランホテルの田中シェフ(宇梶剛士)をリサーチに一泊出張旅行にいくことになった。石神の手品を使ったくじ引きの甲斐もあり、零時と美咲は一緒に行くことになる。田中の料理を食べれることに喜ぶ美咲だが、三浦(小瀧望)は「社長のこと好きっしょ」と勘ぐる。

<和田のアドバイス②-1 移動はかわいい小型車で>

狭い空間で親近感を抱かせるため、零治は水色のかわいいローバーミニ(横浜543(お)3298)で美咲を迎えに来る。この日の零治は美咲の好きな緑色のセーターを着ていた。(ちなみにトップの画像はクーパーミニ。実は別物らしい。)

<和田のアドバイス②-2 夕日が綺麗な砂浜に立ち寄れ>

緊張と警戒心を抱く石のような部下の心を、スポンジのように柔らかくするのが目的。ここで童心に戻り、頭に浮かんだことや目にしたことを大きな声で口に出せというアドバイス。

  • 零治「海は青いな、空も青い!」
  • 零治「好きな食べ物はなんだ?」
  • 美咲「松前漬けです。社長は?」
  • 零治「卵料理だ」
  • 美咲「え、キノコじゃあないんですか?」

実は昨夜美咲は本屋(書泉グランデ)で零治が投稿したキノコの写真「タモギダケ」が載った「季刊キノコ便り」を手に取っていた。軽蔑したか?と心配する零治だが、「逆です。素敵な趣味だと思いました。」と答える美咲。喜びを爆発させながら海へ走り出す零治だった。「(海が)ぬるい!」と。

<和田のアドバイス②-3 柔らかくなった心に愛の言葉を染み込ませろ>

つまり告白しろという最終アドバイス。恥ずかしいと躊躇する零治だが、酔っぱらっている方が母性本能をくすぐって「きゅん」となるという和田のアドバイスを信じ、ひたすらワインを飲みだす零治。しかしこの日は告白できなかった。

<和田のアドバイス②-4 何もないと思った末の最高のエンディング>

薔薇の花束をトランクに仕込んで、別れ際に出せというアドバイス。ホテルに頼んでまで用意した花束だが、美咲との別れ際に渡すことはできず、しかも恥ずかしさのあまり、何も言わずに走り去ってしまった。

なぜ好きの二文字が言えないんだ。

「ふられるのが、社長なのにかっこ悪いと思われるのが怖かったんだ。会社を大きくするために何十人もの人間にクビと言って来た俺が、どうして彼女には好きの二文字が言えないんだ。彼女を好きになったせいで、不甲斐ない自分と向き合うことに疲れた」と落ち込む零治。そして協力してくれた村沖と石神に感謝しつつ「柴山美咲を好きだった俺のことは今日で忘れてくれ。今日からメダカとキノコだけに愛を注いで生きていく。」と告げる。

仕事にまい進する零治

田中シェフはステイゴールドホテルに行くことが決まっており、断りの電話が来た。しかし零治はあきらめず田中のレストランに通う。しかし田中は零治に改めて断りを入れる。しかし零治は「和田はどのくらい飲まれましたか?」その質問から言葉にできない熱意を訴える。それに惚れた田中は鮫島ホテルに行くことを決める。

「本当に好きなものには好きと言えない質で。1度食べたくらいで賛辞を贈ることなどできない。」

 

お前が好きだ!動き出した恋物語

零治は社長室のメダカの卵が孵化するのを待っていた。残業していた美咲は零治の様子が気になり、社長室をノック。「一緒に見てもいいですか?」

メダカのふ化する様子にみとれる零治と美咲。そして見とれる美咲に零治。そんなとき突然「お前が好きだ。」

なんかドラマの質が変わったようです。

前回まではすんごいわざとらしいコメディ中心の話だった。今回も美咲を一泊旅行に誘い出すためのくじ引きで「お前は真中か!(ヤクルトの監督)」とまさかの野球ドラフトネタが飛び出すところはコメディだったが、恋を諦めようとするシーンは本当に切なかったし、メダカの産卵を見ながらの告白は「うおーー」と叫びたくなるような良質のラブストーリーだった。

他にも動き出した恋

このドラマはあくまで零治と美咲の恋だけど、まひろ(清水富美加)と白浜部長(丸山智己)、そして和田と村沖それぞれの恋も動き出しそうな予感。「鮫島に内緒で」と和田に誘われた村沖の目は確かに泳いでいた。

第4話の視聴率は?

今回は本当に引き込まれた。3話まで微増し続けているこのドラマの第3話の視聴率は13.1%。恐らく今回も微増できるのではと予想する。だって、おもしろかったもん。

第4話視聴率:12.2%(5月6日更新)

次回は今回してしまった告白の答えが明らかになるのか?見逃せない。そういえばどうでもいいけど、英語の発音はいまいちだったけど、筆記体はきれいだったね。

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